家族旅行記

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今度は、一泊で両親と温泉旅行に行ってきました。

今回も同様、夫はボートのトレーニングのためにお留守番です。

最初、富岡製糸場に行きました。

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私の記憶が正しければ、小学生の時に社会科見学で一度来ているはずです。
建物を見ても何も思い出せませんでしたが。。。

でも、これを確かやった記憶があるのです。

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繭から糸を引き出す体験です。なんとなく・・・

一番最初に出てくる建物は東繭倉庫。

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このレンガの積み方はフランス積みというそうです。官営初期の明治5年(1872年)に建築されたものがそのまま残っているということで、すごいです。

でも中には、残念ながら今年の2月の大雪で半壊してしまった乾燥場もありました。

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できるだけ早く復旧を行うとありましたが、本当に復旧できるのか・・・と思わせるくらいの迫力がある壊れ方でした。

一番面白かったのは、繰糸場です。

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繰糸場は、繭から生糸をとる作業が行われるところです。
建物の長さは140mあるそうですが、建物の中じゅうずーっとこの機械が並んでいます。
映像での機会の説明もありましたが、それでは機械の仕組みはよくわかりませんでした。
途中、普通のお客さんなのですが、どうやらこの種の専門家の先生らしい方がお仲間にとても詳しく説明していて、それを勝手に盗み聞きしているととてもこの機械の仕組みが良くわかり、面白く感じました。

うまく説明できませんが、糸が設定された太さより細くなってしまったら自動で繭が追加されるとか、糸を作る段階で塊とかがあるとそれが引っかかって機械が止まるので、そこで女工さんがうまいことそれを取り除く作業をするとか、そんな説明をしてくれていました。

しかし、朝から晩まで立ってずーっとこの機械の前で作業しているなんて、辛い仕事だなぁと思いました。

その後、長野県の野尻湖まで行きました。

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ボートを見たら、漕がないわけには行きません。

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写真撮影:母。

遊覧船の波も逆風もものともせず、あっという間に対岸まで漕ぎ、約1時間、アヒルボートにも負けないスピードで力漕しました。

最初、係りのお兄さんが「お父さん真ん中に乗ってください」と言ったので、「娘が漕ぎます」と父が言ったところ、心配そうに「では右手だけ1本漕いでみてもらえますか?」と言うので、しっかりと長いレンジで1本漕いで見せ、1本で黙らせました(笑)

ボートを後にし、宿泊先の万座温泉へ。

ものすごい山道をひたすら上り、国道で日本で一番高いところというのも後にして、だんだん万座温泉に近づくにつれ硫黄の温泉の匂いがしてきてテンション上がります。

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ホテルでは、雲と霧と硫化水素ガスで真っ白の時もあれば、それらが晴れて白根山や朝日山が良く見える時もあるという感じでした。
写真右の方の山が白くなっているところからは、硫化水素ガスの煙が出ているのが見えました。

温泉露天風呂は最高でした。
1泊で3回入り、最初の1回目は景色もよく見えましたが、2回目は夜で真っ暗、3回目の朝は真っ白で何も見えないという状態でしたが、泉質が最高です。
お肌はしっとりすべすべ。
私は硫黄の匂いがする温泉が「ザ・温泉」という感じで好きなので、じっくり堪能しました。

夜ご飯の後は、3人で卓球対決。

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父のスマッシュ。

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最初はミスばかりだった母も、やはりテニスをやっているだけあって、30分の中でかなりするどいラリーが続くようになっていました。

2日目は、1日天気がいまいちということもあって朝はのんびりして、鬼押出へ。

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私が小さい時にも来たことがありますが、確か小学校5年生の時の林間学校でもここに来たような気がします。

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あたり一面、溶岩だらけです。

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ところで、あたり一面溶岩なのに、溶岩からたくさんの高山植物や樹木が生えています。

たとえばこんな感じ。

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もともと樹木だらけの山の上に溶岩が降り注いだのかもしれませんが、それでも溶岩で樹木は焼けてしまっただろうし、この辺りの土地はやせて栄養分のない土地だと思うのです。
そんな中、溶岩の隙間からたくさんの樹木が生えていてすごく不思議に思うし、植物って本当に強いなぁと感じました。

そんなこんなで、1泊家族旅行は終わりました。

連れて行ってくれた両親にも感謝だし、1人お留守番で私を送り出してくれた夫にも感謝です。
いい夏休みが過ごせました。

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Profile

熊倉美咲
熊倉 美咲 (くまくら みさき)
所属:
一般社団法人TMG本部
生年月日:1983年3月29日
血液型:A型
出身地:埼玉県桶川市
出身校:早稲田大学卒
信念:
諦めたらそこで終わり。
今、その時の自分の最大限の力で頑張り続ければ、きっといつか必ずうまく行く時が来る。