伊豆高原旅行記

| コメント(0)

昨日から夏休みを頂き、とりあえず昨日今日と、伊豆高原に一人旅に行ってきました。

夫は仕事&練習があるのでお留守番です。

初めての伊豆。
今回はゆっくり1人旅が目的なので、朝から鈍行で3時間かけて向かいました。

最初に城ヶ崎海岸の方にある橋立つり橋に行きました。

DSC_0886.JPG

つり橋は見ての通り左右はロープしかなく、足を踏み外したら一巻の終わりなので、ちょっと足がすくみながら真ん中だけを通って下の写真を撮りました。

DSC_0891.JPG

約4000年前に噴火した大室山の溶岩が相模灘に流れ込んでできた新しい陸地が城ヶ崎海岸になっているそうで、溶岩独特の地形がたくさん見られました。

結構自然そのままの山道が多かったですが、ビューポイントもいくつかあり、ほとんど他の観光客はいませんでしたが、好奇心の赴くままにいろいろ行ってみました。

DSC_0892.JPG

DSC_0894.JPG

IMG_5328.JPG

IMG_5331.JPG

すぐ上の写真の池のようになっているのは大淀・小淀というそうで、波が穏やかな時は砂遊びができるとありましたが、この薄暗い天気で1人では怖くてさすがに近寄れませんでした。

さて、城ヶ崎海岸を後にして、オルゴール館へ。
結構好きで、いろいろなところでオルゴール館があれば大抵入っています。

IMG_5341.JPG

蓄音機付のオルゴールや、

IMG_5342.JPG

ディスク型のオルゴールなど、歴史的オルゴールが並んでいます。
オルゴールの始まりは200年前にスイスで発明され、交換不可能なシリンダー型のオルゴールでしたが、1890年代からは交換可能なディスク型が発明され、大型化されて大衆酒場なんかに置かれるようになっていったそうです。

さらに、

IMG_5346.JPG

ピアノの形をしていますが中に鉄琴、シンバルやタンバリン、ドラムが内蔵されていて様々な音色を奏でたり、

IMG_5344.JPG

これなんかは「539本ものパイプとシンバル、木琴、スネアドラム、バスドラム、ウッドブロックなどが内蔵され、20種類の音を奏でることが出来る」ということで、様々な木管や金管の音も聴こえ、ほとんどオーケストラのようでした。素晴らしい。

さて、今回の一番の目的、露天風呂付客室のホテルへ。

地図で見たらオルゴール館からも3kmくらいだったので歩いて向かうことにしていましたが、オルゴール館から少し歩いてから先約2.5kmは、最初から最後までずーーーーーっと結構急な上り坂。
さすがに少し参りました。。。荷物も重いし。
でも、これを乗り越えれば温泉だーと思って頑張りました。

「伊豆高原 全室露天風呂付き客室 アンティークホテルかえで庵」

IMG_5348.JPG

アンティーク調ということでやはりちょっと古い感じもありましたが、ベッドも広いし、何よりもスタッフさんの対応が優しくて感じが良くて、全てを帳消しにする快適さでした。

1409129578013.jpg

一人用の部屋なので、ついてる露天風呂もとても小さかったけど、部屋で脱いでそのまま露天風呂に24時間好きな時には入れるので、非常に自由です。
1泊なのに、4回もお風呂入りました。

1409179858225.jpg

ご飯はコース料理を1つ1つ頃合を見て部屋に運んできてくれます。

前菜

IMG_5353.JPG

お造り

IMG_5354.JPG

魚料理

IMG_5355.JPG

肉料理と穴子釜飯と汁物、香物

IMG_5356.JPG

釜飯は釜の関係で2人前入っております、もちろん女性の方でもお1人で全部召し上がった方もいらっしゃいますが・・・(笑顔)と持ってきてくれたおばさんが言っていたのを聞いて、私は全部食べてやると心に誓いました。
こんなところで負けず嫌い根性が。
時間はかかりましたが、2人前完食しました。

さらにデザートも美味しくいただきました。

IMG_5359.JPGのサムネール画像

翌朝の朝食も、バスケットでお部屋に運んでくれました。

DSC_0906.JPG

パンは温かいし、ボリューム満点でとっても美味しかったです。

さて、チェックアウトして、今日の目的はただ1つ、テディベアミュージアムのみです。

IMG_5364.JPG

入り口から大きなクマがお出迎え。

IMG_5441.JPG

たくさんのかわいいクマがいました。

IMG_5370.JPG

IMG_5379.JPG

熊倉だからクマを見に来たのかと思いきや、ここへ来た本当の目的はこちら。

IMG_5380.JPG

私は子供の頃に何十回とトトロを見て、今でもほとんどセリフが言えるほどトトロ好きなんです。

IMG_5381.JPG

左にいる大きなネコバスは、三鷹の森にいるネコバスの6代目が役目を終えてここにいるそうです。

階段を登ってまず目に飛び込んできたのは、大きなネコバス!

IMG_5386.JPG

IMG_5382.JPG

念願のネコバスに乗っちゃいました。
一番後ろから前を見るとこんな感じ。

IMG_5385.JPG

他にも大好きな場面がたくさん。

さつきとメイがお父さんの帰りをバス停で待っている時、トトロがやってきて、さつきが貸してあげた傘をトトロがさして一緒に待っている場面。

IMG_5413.JPG

メイが初めてトトロに会った時。

IMG_5414.JPG

どんぐりみーっけ!

IMG_5406.JPG

どんぐり目線の方がメイの目が見えてかわいいです。

IMG_5407.JPG

草壁家のお風呂場と台所。

IMG_5417.JPG

草壁家が引っ越してきた時に乗っていた車。

IMG_5424.JPG

レアキャラ、メイガニ。サツキが入院しているお母さんにあてた手紙に描いた絵。トトロからもらった木の実を庭に植えて、芽がまだでない、まだでないと毎日しゃがんでいるメイの姿をカニになったみたいと表現したものです。

IMG_5398.JPG

こんなものもありました。ネコバスの作り方。

IMG_5402.JPG

全部ぬいぐるみはテディベアが縫製工場で作っている設定なのでしょうね。たぶん。

そして私が一番興奮したものはこれ。村の俯瞰模型。

IMG_5426.JPG

アニメではわからなかった位置関係が初めてわかりました。
他のお子様方よりも誰よりも真剣に写真をたくさん撮りました。

IMG_5432.JPG

写真右下の方にある大きな家が草壁家の家で、その後ろの少し離れたところにあるのがカンタの母屋です。
この写真では切れてしまっていますが、カンタの母屋のすぐ斜め左後ろにカンタの本家があります。
七国山病院から電報が届いた時、カンタがサツキをつれて電話を借りに行った本家です。
てっきりアニメの感じからはもっと遠いところにあると思っていましたが、めちゃめちゃ近くてびっくりしました。
ここにいくまでにメイはさつきたちを見失って、ヤギにとうもろこしをとられそうになったりしてます。
そして、写真左下にある分岐している道が、七国山病院にメイがとうもろこしを抱えて走っていく時に間違った方に行ってしまった分岐です。
これもこんなに家から近いところだったなんてびっくりしました。

IMG_5435.JPG

②のところが、雨の中お父さんの帰りを待っている時にサツキとメイがトトロにあったバス停。
①がメイがふらっと行ってちょっと怖がったお稲荷さん。
③がさっき説明したカンタの本家です。

IMG_5436.JPG

メイが初めてトトロに会った後、嘘じゃないと力説するメイをなだめるようにお父さんが「メイはきっとこの森の主に会ったんだ、でもいつも会えるとは限らない」と言って、その後お父さんとサツキと3人で塚森にお参りに行く時の入り口の鳥居。
お父さんはメイを肩車してこの階段を登っていくのでしょう。
階段の最後にメイを方からおろしながら「メイも重くなったなぁ」と言っていたと思います。

IMG_5438.JPG

⑨は、メイが行方不明になった時に小さい女の子のサンダルが見つかって、おばあちゃんがメイのだと早とちりして村人みんなで捜索した神池。
⑩は、学校からの帰りに急に大雨が降ってしまって、サツキとメイが雨宿りさせてもらったお地蔵さん。

ということで、また結局マニアックになってしまった。。。

けど、8月とは思えない涼しい2日間で、充実した一人旅を過ごせました。

明日あさっては、両親と万座温泉です。
夫はまたしてもお留守番。

コメントする

Profile

熊倉美咲
熊倉 美咲 (くまくら みさき)
所属:
一般社団法人TMG本部
生年月日:1983年3月29日
血液型:A型
出身地:埼玉県桶川市
出身校:早稲田大学卒
信念:
諦めたらそこで終わり。
今、その時の自分の最大限の力で頑張り続ければ、きっといつか必ずうまく行く時が来る。