一女ボート部

| コメント(0)

先週の土曜日、一女ボート部の総会があり、その場で正式に一女クラブ(OG会)会長に承認されました。

ここ数年は日程が合わずに出席できず申し訳なかったのですが、ものすごい久しぶりに出席して総会の雰囲気を思い出し、懐かしい気持ちになりました。

今では役員以外のOGの出席はほとんどなく、さみしい気もしましたが、出席したOGの方々の現役に向けた熱い言葉、そしてそれに負けない現役生たちの熱いまなざしと部長からの言葉、そして顧問の先生の言葉と、久しぶりに一女ボート部に帰ってこられて良い時間だったなと思います。

総会のあとは、顧問の滝島先生から頼まれていた舵手付クォドルプルのAクルーに乗って練習しました。

整調(一番前)に乗って、スタート練習を含めて教えてあげてほしいとの要望でしたが、スタートなんて丸1年前の戸田レガッタでシングルスカルでレースに出た時以来であり、それ以上にクォドに乗るのなんて2010年の千葉国体以来だったので、教える前にまず私の感覚が残っているのかとかなりの不安がありました。

でも、いざ乗ってみると、さすが全国選抜大会で決勝に残るクルーだけあります。
水中の出力は非常に強いし、みんなしっかり私にリズムを合わせてくれます。
私自身、とても漕ぎやすかったです。

ボート経験者でない方には分かりづらいかと思いますが、整調というポジションは、リズムを作り出さないといけません。
通常、自分の足元にレート計がついていて、それで今自分がどれだけのレートが出ているかというのが1ストロークごとに分かるのですが、今回乗った艇にはレート計がついていませんでした。
いざメニューに入るとなった時にレート計がないことに気がつき、自分の勘だけで一発で指定のレートを出さなければならないというプレッシャーがどっと押し寄せてきました。
先輩として、オリンピック選手として、後輩に恥ずかしいところは見せられない・・・と。

でも、いざふたを開けてみたら、結構いけました。
レートは4ストロークごとに計るCOXの計測に頼るしかありませんが、その計測でほぼ、ショートピースで指定のレートを出すことができていました。
まだまだ私の勘もいけると安心しました。。。笑

一女生は飲み込みが非常に早く、私が言ったことややったことをすぐに表現して返してくれます。
今回はパワーは十分にあることが分かったので、フィニッシュ周りの加速とリズムを集中的に行いましたが、高レートもどんどんスムーズに出せるようになり、岸で見ていた人たちから「何だあの早いクルーは」との声も上がっていたようです。(自画自賛)

このクルーだけでなく、一女ボート部員みんなの真剣なまなざしを感じ、私自身、大変有意義で楽しい時間を過ごすことができました。
この部の雰囲気も、滝島先生が熱意を持って作り上げてきたものなんだなと感じました。

インターハイ優勝に向けて、私もこれから積極的に力になっていきたいと思います。

 

なお、ここからは、一女ボート部OGの皆様へ、一女クラブ会長としてのお願いです。

現在、一女クラブへの会費の納入率が非常に低くなっております。
現役の皆さんが使いたい新しい艇も買えず、困っております。

今回私が一女クラブの会長となり、私と同期の滝島先生が一女ボート部の顧問で、こんな巡り合わせは奇跡的なことだと思います。

私にとって、滝島先生をはじめ一女ボート部の同期は今でも何でも分かり合え、お互いに刺激し合える支えとなっており、宝物です。

OGの皆さんも、きっと一女ボート部の同期は大切な存在だと思います。

そんな仲間に出会わせてくれた一女ボート部に感謝し、現役の部員たちにも同じ経験をしてもらえるよう、ぜひご支援をお願いしたいです。

今一女クラブでは会報を年に2回発行しており、その中に会費の納入のご案内も同封しておりますが、住所や名前を変更されている方も多く、その連絡が届いておらず、会報が手元に届いていない方も多くいらっしゃるのではないかと思います。

1人は微々たるものでも、たくさん集まれば大きな力になります。

どうぞ今一度ご検討いただき、会報が届いていないという方は私までご一報いただけると嬉しく思います。

ご協力のほど、よろしくお願いいたします。

コメントする

Profile

熊倉美咲
熊倉 美咲 (くまくら みさき)
所属:
一般社団法人TMG本部
生年月日:1983年3月29日
血液型:A型
出身地:埼玉県桶川市
出身校:早稲田大学卒
信念:
諦めたらそこで終わり。
今、その時の自分の最大限の力で頑張り続ければ、きっといつか必ずうまく行く時が来る。