2014年5月アーカイブ

バッティングセンター

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 昨日、仕事が1日お休みだったので、午前中からバッティングセンターに行って来ました。

4月のTMGソフトボール大会に向けた練習でバッティングフォームを教えてもらい、昨年よりはだいぶうまく打てるようになったので、来年までそれを忘れないために、1人で特訓してきました。

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戸田のバッティングセンターには初めて来ました。
勝手が分からずドキドキしていましたが、行ってみれば無人だし、他に打ちに来ている人も遠くの方に1人しかいなかったので、安心して1人で楽しめました。

一番手前にソフトボールの機械があったので、そこでやりました。

1000円で100球できるので、とりあえず1000円分購入。

最初は低速で20球やってみましたが、ほぼ打てたので、次は中速で20級。

中速でもだいぶ打てたので、もう20級やった後に実戦というのでやってみました。

低速の後に高速が来たりすると対応できませんが、それでもいろいろな球が出てくる実戦の方が面白いです。

100球終了後にまだやり足りなかったので、もう100球追加しました。

その頃には、他のお客さんは誰もいなくなっていました。

200球で終わりにするつもりでしたが、ラストの5球くらいが連続で気持ちよく打てなかったので、もう20球だけ追加し、しかも実戦だと難しいので中速にしてやりました。

中速だとほぼ大きく打てるようになりました。

220球終え、気が付いたら腕がだるくなっていましたが、非常に楽しかったです。

来年のTMGソフトボール大会の代打を狙って、またコソ錬に行きたいと思います。

全日本軽量級選手権

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昨日まで、戸田のボートコースで全日本選手権が開催されていました。

今回も私はチームの広報担当として、写真撮影を頑張りました。

男子シングルスカル舩山くん

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舵手なしフォア(穴井くん・ポールくん・中﨑くん・壽くん)

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そして、日本代表クルーでオープン参加していた田立くん・小林くん

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私は引退する2年前くらいから広報担当としてTMG内に写真付でレースのお知らせや結果等のメールを配信しておりますが、特に最近は中々想いが伝わらず、あまり応援に来ていただけないのが現実です。
さらに他の運動部と比べてしまうと、広報の努力が報われない虚しさを感じてしまいますが、でも、選手はこうして過酷な環境でも毎日変わらず頑張っています。
選手を応援するためにも、そして、忙しい中でも応援に来てくださる職員の方々への感謝の気持ちを込め、これからもファンを増やすべく、地道に広報活動を頑張っていきたいと思います。

橋本次長、いつもいつも応援ありがとうございます!!

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なお、今大会には夫も、チームメイトの高橋君とのダブルスカルにて出場。
見事優勝しました。

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会場で会う人会う人に「(ご主人)おめでとう!」と言われ、まるで自分が優勝したかのように嬉しかったです。

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自分の現役の頃は相当減量に苦しんだので、けど私ほど苦しむような大変な人はいないと思いますが、それでもやはり減量するということがいかに辛いものかということはよく分かっているので、出場している皆さんは本当によく頑張ったんだなぁとしみじみ思います。

それから、昨日は超ビッグゲストに出会いました。
元Jリーガーの高田保則さんです。

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もう約2年前になりますが、夢センのお仕事でご一緒させていただいたことがあります。
戸田でボートのレースをやっていると知り、お散歩がてらいらっしゃったとのことです。
特に連絡を取っていたわけではなかったので、ふらふらと戸田中艇庫付近を歩いていた私を偶然見つけて声をかけてくださったのは、奇跡に近いものがあります。
ボート選手で夢先生をやっているのは私だけだったので、ボート競技とはどういうものかと初めて観に来てくださいました。
本当にありがたい事です。
また来月から夢先生のお仕事をさせていただくことになったので、いつかまたご一緒できる日を楽しみにしております。

 

それから、今大会と同時にアジアカップという大会も開催されていました。
韓国や香港、インドやカザフスタンなど、アジアの各国から代表選手たちが集まりました。

その中で、軽量級女子シングルスカルに出場していた韓国の選手、ユジンさん。

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彼女は、私が北京五輪に出た時に韓国の代表として、軽量級ダブルスカルに出場していた選手です。
2008年は4月のアジア大陸予選からワールドカップ、そして8月の北京五輪まで何度か同じレースに出場し、お互い合えば笑顔で手を振る仲になっていました。
しかし、五輪後は特に連絡を取ることもなかったのですが、Facebookで数年ぶりに再開しまし、昨年の韓国・忠州で行われた世界選手権にて5年ぶりの再会を果たしました。

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お互いに英語もほとんど話せないので、会話がなかなか続かないのが残念ですが、それでも会えて嬉しいということや、おつかれさま、ということは伝わっていると思います。
今回は戸田に来てくれたので、戸田にある和菓子屋さんの、ネット販売でも有名などら焼き「河童の金さん」をプレゼントしました。

北京五輪の敗者復活の体重計量の時に一緒になり、少し話をした時のことをすごく良く覚えています。
「何歳か?」と聞かれたので、「25」と答えると、ものすごく驚いて「so young!」と言われました。
彼女たちはまだ20歳と22歳ということで、私を同い年くらいだと思っていたようです。
それまで会えば手を振っていたのに、それからは会うとお辞儀をされるようになりました。
年齢が上の人に対する礼儀の厳しい国だと知ってはいましたが、ここまでなんだなぁとすごく印象深かったです。

その子も、今ではもう26歳くらいのはずです。
いつまでボートを続けるのか聞いたところ、今年韓国で行われるアジア大会が最後だとのことでした。
同じ時に頑張っていた子が目の前で頑張っているのを見ると、私も力をもらえます。
これからも彼女を応援したいと思います。

 

そんな、いろいろなことがあった全日本軽量級選手権でした。

一女ボート部

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先週の土曜日、一女ボート部の総会があり、その場で正式に一女クラブ(OG会)会長に承認されました。

ここ数年は日程が合わずに出席できず申し訳なかったのですが、ものすごい久しぶりに出席して総会の雰囲気を思い出し、懐かしい気持ちになりました。

今では役員以外のOGの出席はほとんどなく、さみしい気もしましたが、出席したOGの方々の現役に向けた熱い言葉、そしてそれに負けない現役生たちの熱いまなざしと部長からの言葉、そして顧問の先生の言葉と、久しぶりに一女ボート部に帰ってこられて良い時間だったなと思います。

総会のあとは、顧問の滝島先生から頼まれていた舵手付クォドルプルのAクルーに乗って練習しました。

整調(一番前)に乗って、スタート練習を含めて教えてあげてほしいとの要望でしたが、スタートなんて丸1年前の戸田レガッタでシングルスカルでレースに出た時以来であり、それ以上にクォドに乗るのなんて2010年の千葉国体以来だったので、教える前にまず私の感覚が残っているのかとかなりの不安がありました。

でも、いざ乗ってみると、さすが全国選抜大会で決勝に残るクルーだけあります。
水中の出力は非常に強いし、みんなしっかり私にリズムを合わせてくれます。
私自身、とても漕ぎやすかったです。

ボート経験者でない方には分かりづらいかと思いますが、整調というポジションは、リズムを作り出さないといけません。
通常、自分の足元にレート計がついていて、それで今自分がどれだけのレートが出ているかというのが1ストロークごとに分かるのですが、今回乗った艇にはレート計がついていませんでした。
いざメニューに入るとなった時にレート計がないことに気がつき、自分の勘だけで一発で指定のレートを出さなければならないというプレッシャーがどっと押し寄せてきました。
先輩として、オリンピック選手として、後輩に恥ずかしいところは見せられない・・・と。

でも、いざふたを開けてみたら、結構いけました。
レートは4ストロークごとに計るCOXの計測に頼るしかありませんが、その計測でほぼ、ショートピースで指定のレートを出すことができていました。
まだまだ私の勘もいけると安心しました。。。笑

一女生は飲み込みが非常に早く、私が言ったことややったことをすぐに表現して返してくれます。
今回はパワーは十分にあることが分かったので、フィニッシュ周りの加速とリズムを集中的に行いましたが、高レートもどんどんスムーズに出せるようになり、岸で見ていた人たちから「何だあの早いクルーは」との声も上がっていたようです。(自画自賛)

このクルーだけでなく、一女ボート部員みんなの真剣なまなざしを感じ、私自身、大変有意義で楽しい時間を過ごすことができました。
この部の雰囲気も、滝島先生が熱意を持って作り上げてきたものなんだなと感じました。

インターハイ優勝に向けて、私もこれから積極的に力になっていきたいと思います。

 

なお、ここからは、一女ボート部OGの皆様へ、一女クラブ会長としてのお願いです。

現在、一女クラブへの会費の納入率が非常に低くなっております。
現役の皆さんが使いたい新しい艇も買えず、困っております。

今回私が一女クラブの会長となり、私と同期の滝島先生が一女ボート部の顧問で、こんな巡り合わせは奇跡的なことだと思います。

私にとって、滝島先生をはじめ一女ボート部の同期は今でも何でも分かり合え、お互いに刺激し合える支えとなっており、宝物です。

OGの皆さんも、きっと一女ボート部の同期は大切な存在だと思います。

そんな仲間に出会わせてくれた一女ボート部に感謝し、現役の部員たちにも同じ経験をしてもらえるよう、ぜひご支援をお願いしたいです。

今一女クラブでは会報を年に2回発行しており、その中に会費の納入のご案内も同封しておりますが、住所や名前を変更されている方も多く、その連絡が届いておらず、会報が手元に届いていない方も多くいらっしゃるのではないかと思います。

1人は微々たるものでも、たくさん集まれば大きな力になります。

どうぞ今一度ご検討いただき、会報が届いていないという方は私までご一報いただけると嬉しく思います。

ご協力のほど、よろしくお願いいたします。

佐和山城跡と朝日レガッタ

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今回のゴールデンウィークは、中日の4日、5日に、滋賀県の瀬田で行われている朝日レガッタにて、アンチドーピングに関する啓蒙活動を行うよう指令が出たので行ってきました。

3日の午後から滋賀県入りでした。

宿は瀬田の近くがとれなかったらしく、瀬田から1時間くらいかかる彦根のホテルで、現地の皆さんにどこに泊まっているのかと聞かれるたびに、皆さんこぞって驚いて二度聞きでした。

しかし、私にとっては彦根城の目の前のホテルということで、かなりテンション上がるロケーションでした。
偶然、2年前に私が旅行で自分でとったホテルと同じところでした。

先月、関ケ原の合戦場巡りをして以来、再び石田三成熱に火がついたので、行きの新幹線の中で「小説 石田三成」という本を読んでいました。
石田三成は、佐和山城の城主でした。
でも、正直にわか三成ファンなので、佐和山がどこにあるのかいまいちよくわかっていませんでした。

米原で新幹線を下り、そこから電車で1駅で彦根に着きます。
その電車に乗っている最中、ふと車窓から外を見ると、なんと、「佐和山城跡」という大きな看板が目に飛び込んできました。
私は思わずかぶりつき、これは彦根に着いてから絶対行くしかないと決めました。

彦根駅の改札を出ると、彦根城と反対口の方に、佐和山城跡の案内が出ていました。

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こんな風に描いてあったので、てっきり道案内があるのかなと思ってそっちの方に歩き出してみましたが、案内のようなものは一切見当たりません。
仕方がないので、適当に電車から見えた方面に向かってスーツケースを転がしながら歩いていってみました。

最初に出会ったのが、佐和山遊園という怪しげなところ。

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一見立派なものに見えますが、近くで見てみると、割れた立て札がそのまま放置されていたり、建物の中も明らかに放置されているように見え、「ご自由にどうぞ」とは書いてあるものの、気味が悪くて1人では入る勇気がありませんでした。
Wikipediaによると、「運営は財団法人佐和山三成会。佐和山城を居城としていた石田三成のテーマパークを構想した地元の実業家である泉巌(いずみがん)が、1976年に着工。復元された佐和山城を中心に、資料館や美術館を併設、遊具施設なども備えたテーマパークとなる筈であったが、諸事情により正式なオープンの日を迎えないまま年月が経過しているが、無料開放という形で現在も営業しており、ひっそりと増築・改築工事が行われている。」というものらしいです。

佐和山遊園は早々に後にし、本物の城跡目指して歩き始めましたが、一向にそれらしきものは見えてこず、よくわかりません。
でも、諦めずにしばらく歩き続けると、大手門跡というのに出会うことができました。

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ここに佐和山城の大手門があり、ここから正面に見える佐和山の頂上に三成がいた本丸があったのだなぁと想像するだけでも幸せな気持ちになりました。

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ちなみに、途中で見つけた入山ルートは立ち入り禁止になっていました。
最近、佐和山城跡には野猿の群れが出て危険なのだそうです。

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さて、本業です。

アンチドーピングのアウトリーチプログラムは、昨年の東京国体に続いて2回目ですが、今回は北京五輪に一緒に出た岩本さんも一緒に行いました。

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後ろにいる大きなワンちゃんは、来年の和歌山国体のキャラクターきいちゃんです。
紀州犬をイメージしているそうです。
和歌山国体ですが、ボートはこの琵琶湖漕艇場で行うそうで、隣で啓発活動をされていました。

ちなみに、もう一人、ひかるさんというゆるきゃらもいました。

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いろんなポーズをとってくれてすごく可愛いのですが、いくらネットで検索しても出てきません。
何のモチーフなのか全然わかりませんが、格好から光源氏あたりでしょうか。。。

今回はテントの立地が良かったこともあり、中高生を中心としたたくさんの方々がアンチドーピングのクイズに参加してくれました。

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この看板は岩本さんが書いてくださいましたが、熊の絵だけは私が描きました。
熊が持っているものは、ジャガイモではありません。岩です。

今回の参加賞がクリアファイルで、こうしてサインをして貼っておいたおかげで、たくさんの子たちがサインくださいって言って来てくれました。

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中には、サインを書いたファイルを雨にぬれない様に大事そうに服の中にしまってテントを出て行った子がいたり、何回もクイズを受けに来て、その度にはにかんだ笑顔で「サインください」と言ってくれるかわいい男の子がいたりして、オリンピック選手になれて本当に良かったなぁと思いました。

アウトリーチプログラムは、最初に9問のクイズを解いてもらい、できたら私たちが答え合わせをしながら解説をするという流れです。

私たちも、最初は不慣れな感じでしたが、だんだんとコツをつかんできて、参加者の皆さんとすごく楽しい時間を過ごすことができました。
ドーピング検査の対象者が、実はトップ選手だけでなく大会に参加する選手全員であるとわかった時の反応や、禁止物質が含まれている可能性のあるものに目薬や貼り薬も入っていると知った時の反応などを見ていると、純粋に新たな発見をした表情をしていて、こちらとしてもとても嬉しいものでした。
特に中高生は、君たちもアスリートなんだから、これを機会にドーピングについて勉強して、今後薬を使う時は必ず確認するようにしてね、と私たちが言うと、とても真剣な表情でうなずいてくれて、非常にやりがいを感じられました。

勝つための手段として、禁止薬物と知っていて使用することはアスリートとしてもってのほかですが、純粋にボートを頑張っている子たちにとって一番危険なのは、知らずに摂取してしまって陽性反応が出てしまったという「うっかりドーピング」です。
もし陽性反応が出てしまったら、名前が公表されてしまい、数ヶ月から数年の出場停止という重い罰則を受けることになります。
その時、これが禁止薬物だとは知らなかったでは済まされません。

私が初めてドーピング検査を受けたのは、大学2年生のインカレでした。
現在日本のボートでは国体やインカレ、全日本選手権等でランダムに選ばれてドーピング検査が行われているようですが、ボート選手の皆さんには、ぜひ「自分には関係ない」と思わないで、日頃から気をつける意識を持ってもらいたいと思います。

これからも、どんどんこういう活動をしていけたらいいなと思います。
充実した3日間でした。

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筍掘り

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         GW最終日の今日、両親のお友達の家で、筍掘りをさせてもらいました。

筍がこんな風にしてたくさん生えているところを初めて見ました。

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母も一生懸命掘り始めたので、私も掘ってみます。

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こんな風にさきっちょだけ突き出している筍を見つけ、

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私もスコップで周りを掘ります。

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すると、こんなに大きな筍が抜けます。

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途中、父と母がこんなに大きな幼虫を掘り当てました。

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写真撮影後はきちんと土に返してあげました。

たくさん掘った後は、お食事タイム。

掘ったばかりの筍をいくらかアルミホイルでくるみ、バーベキューの火の中に入れます。

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そうして焼きあがった筍がこれ。

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お醤油をつけて食べましたが、とっても柔らかくてとっても美味しかったです。

今回はいろいろと初めてのことを経験させて頂き、小学生の農業体験のような気持ちになりました。

釜でゆでた筍もたくさんいただいたので、また煮物に炊き込みご飯、ソテーなどにして堪能したいと思います。

Profile

熊倉美咲
熊倉 美咲 (くまくら みさき)
所属:
一般社団法人TMG本部
生年月日:1983年3月29日
血液型:A型
出身地:埼玉県桶川市
出身校:早稲田大学卒
信念:
諦めたらそこで終わり。
今、その時の自分の最大限の力で頑張り続ければ、きっといつか必ずうまく行く時が来る。