ぎっくり腰

| コメント(0)
先ほど、人生初のぎっくり腰を思いっきりやってしまいました。
11月に突如思い立ち、引退してから2年間何もトレーニングしてない状態でいきなりエルゴ2,000mT.Tを一人でやり、その時に、今週日曜日にあるエルゴ大会に出ようと決意しました。
何もしてなかったこの時点で7分54秒が出せたので、少しトレーニングすればもっといいタイムが出せるはずだと思い、調子に乗りました。

それから先週までの約2ヶ月の間に、エルゴのトレーニングは40分や50分のUTを1回ずつと、その後60分UTを3回行いました。
最初はバテバテだったけれど、回をこなすごとに持続できるようになり、60分では14000近くまで回せるようになりました。
これは、現役の調子が悪い時くらいの記録です。
その他、軽量級で出るため多少の減量も必要で、1週間に1〜2回くらいのペースでランニングもしてきました。

そしてこの前の日曜日、本番の予行演習で再び2,000mをやったところ、7分47秒と7秒記録が伸びました。
でも年末年始の間全く運動をしなかったのでものすごくきつかったし、翌日すこーし腰が痛い時もありましたが、でも特に問題なく過ごしていました。

この時に、最初の250mくらいは軽く現役並みのパワーを出せるのに、そこからガクンと脚に来て、後半全然持たないという課題が浮上しました。
まぁ2年以上全くトレーニングしなかったので、そんなのは当然です。

それでも、やっぱり出るからには少しでもいいタイムを出したい。

気楽に一発勝負で出ようと思っていたのに、下手にトレーニングしてしまったので、このまま本番を迎えるのが段々怖くなってしまったのです。

やっぱり、一発勝負に挑戦するのは怖いことです。
その恐怖を少しでも和らげてくれるのは自分自身に対する自信であり、その自信はトレーニングを最大限やることでしか身につけることができない。
そんなことを久しぶりに考えました。

そうして現役選手の夫に相談し、この1週間でインターバルトレーニングをすることにしたのです。
一昨日エルゴで、1分オン1分オフを5セット、その後1分オン30秒オフを6セット、本番のコンスタントでキープしたいレベルで行いました。

このトレーニングはやりたいレベルで行うことができたけれど、1分オンのうち最初の30秒は軽く出せるものの、後半の30秒は結構脚がしんどい。
こんなんじゃとても7分以上持続するなんて出来ないと思い、今日は2分オン1分オフのインターバルをやる決意でした。

そして10分くらいアップをし、気合いを入れて1セット目を始めた時に、悲劇は起きたのです。

最初の1分が終わりに近づき、さぁ後半も頑張ろうと気合いを入れて思いっきりフィニッシュした時でした。
今まで体験したことのないズキーッという痛みが腰に走り、止まってしまいました。

そして、その体勢のまま動くことができなくなってしまいました。
シートに座って前かがみになった状態以外の体勢をとろうとするだけで、ビキッというものすごい痛みが走るのです。

手のひらの豆が潰れて痛いとか、手の甲を爪で何度もえぐって痛いとか、今までそういう類いの痛みは全然我慢できました。

しかしこの腰に走る痛みは、なんというか体の芯から恐怖感を伴うような痛みで、ギャーっと叫ばずにはいられません。

ちょうど合宿中の夫が国艇で夕御飯を食べ終えて、私のトレーニングを見に来てくれた時だったので、本当に助かりました。
もし自分一人だったら、そのままずっとエルゴに座って一人でうずくまっていたことでしょう。

なんとか助けてもらいながら段々立つことが出来るようになり、腰を曲げながらゆっくりですが歩くことが出来るようになり、なんとか自転車で帰ってくることが出来ました。

明日あさってとトレーニング休んで、日曜日のエルゴ大会には出場できるだろうか…。
ここまで頑張ったのだから、どうせなら出たい。

気持ちも筋肉も全然元気で、やる気に満ちていたのに、腰の奥底は悲鳴をあげていたようです。

これが30代なのでしょうか。

それともただ単にブランクを考えずに調子に乗りすぎたのか。

今日は湿布を貼ってもう寝ます。

コメントする

Profile

熊倉美咲
熊倉 美咲 (くまくら みさき)
所属:
一般社団法人TMG本部
生年月日:1983年3月29日
血液型:A型
出身地:埼玉県桶川市
出身校:早稲田大学卒
信念:
諦めたらそこで終わり。
今、その時の自分の最大限の力で頑張り続ければ、きっといつか必ずうまく行く時が来る。