忠州より

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本日より夏休みをいただき、母と2人、韓国にやってきました。

目的は、韓国の忠州で行われている世界選手権に出場している夫の応援です。

でも、レースがない日はばっちり観光です。
母との2人旅も兼ねていますから。

今日は朝早い便で成田より出発、午前中には仁川空港に着きました。

空港からこんなものがありました。

今回で韓国に来るのは4回目ですが、ツアーでないのは初めて。
空港からガイドさんがいないのは初めてです。
なので、韓国に来る前は不安だらけだったので、めちゃめちゃ調べました。
インターネットで調べたものを紙に印刷し、時系列で必要な順にファイルに綴じて来ました。

でも、今は何でも事前に日本からインターネットで予約ができちゃうものなんですね。
航空券も格安のLCCを利用し、事前にWebチェックインができて当日はスムーズ、ソウルから忠州までの特急列車も事前に日本からインターネットで乗車券を購入でき、当日はスムーズに乗車。

私は自動車にすぐ酔ってしまうので、できるだけバスは使いたくなく、全て電車移動でできました。
今までツアーであれば仁川からソウル市内はバスだったし、ソウルから忠州までも高速バスで2時間くらいと聞いていたのですが、自らいろいろ調べた結果、バスは必要ないことがわかりました。

地下鉄はもう私たち母娘はお手の物。
T-moneyという日本のsuicaのようなチャージ式のカードを使いこなし、今日1日ばっちり観光もしてきました。
もう今後韓国に旅行に行く時は、旅行会社のツアーは申し込まなくても大丈夫になりました。

ちなみに今日は、仁川到着後、まずはソウル駅に行ってスーツケースをコインロッカーに預けなければ、ということでコインロッカーを探したところ、ほぼ満杯。
1つだけぎりぎり空いていて、でも使い方がよくわからずおろおろしていたところ、近くにいた日本人の関西なまりのある若いお母さんが丁寧に使い方を教えてくれて助かりました。

なんとかスーツケースを手放して身軽になり、お昼を食べに向かいました。
地下鉄を乗りこなして向かった先は、新沙にあるプロカンジャンケジャン。
ガイドブックにも載っている有名なお店です。
昨年の家族旅行でも行きましたが、ここのカンジャンケジャン(ワタリガニの醤油漬け)は最高です。
お値段もお高いですが。

そうそう、今年はウォンがだいぶ高くなっていました。
去年は1,000ウォンが70円くらいだったのに、今年は1,000ウォンが110円くらいしました。
旅行者としてはちょっと残念。

カニを食べて満腹になった後は、コーヒープリンス1号店というドラマで撮影地となったコーヒープリンス1号店へ。
つまり、喫茶店です。

もともとドラマの前からこのお店があったのか、ドラマでこのお店が作られたのかは私はわかりません。
もう寝ている母に明日聞いてみようと思います。
そこで写真をたくさん撮り、カフェラテをいただいてきました。

主役の俳優さんのサイン。

主役の俳優さんと。

よくドラマで出てきたという場所で母と。

その後、南大門へ。
最初に旅行で韓国に来たのは2008年の秋、やはり母との2人旅でしたが、この時から去年までは南大門は工事中で、全面目隠しされていて全然見えませんでした。
それがやっと、去年の私たちの家族旅行の後に目隠しが撮られたようです。
初めて南大門で写真を撮りました。

この後、この女性2人組み(おそらく韓国人)が私たち母娘の写真を撮ってくれました。

門の通り抜け道の天井はこんな絵が。

その後、南大門市場へ。

ここで早めの夕食で海鮮チジミなどを買いたかったのですが、時間が早かったのか場所が悪かったのか、チジミは一切売っていませんでした。
ここは食べ物の屋台はほとんどなくて、衣類などやのりなどが多く、観光客と見れば日本語で「毛皮買ってって~」なんて声をかけられ、ちょっと居づらい場所でした。
なので早々に切り上げて駅でなんか買おうということに。

しかも、そろそろ忠州行きの特急の時間も迫っている。
ということで、急ぎ足で特急乗り場へ。
途中に売っていたトッポギの串刺しを食べ歩きしながら向かいました。

そうして何とか乗り場に着き、スーツケースを預けていたコインロッカーの場所を間違えて鍵が開かなくて、かなり焦りながらもなんとか無事にスーツケースを手にし、KTXに乗車。

KTXは、車両の半分はシートが前向き、残り半分は後ろ向きになっています。
私たちは運悪く後ろ向きでした。
ボートと同じ進行方向です。

途中の乗り換えの駅で乗り換えの電車の場所がわからず駅員さんに助けを求めたところ、丁寧に一緒に乗り場まで案内してくれて大助かり。

そしてその時にやはり乗り場がわからなくて困っていて、私たちと一緒に案内されたおじさんが、なんと下関で4年くらい働いていたとかでかなり日本語が達者で、いろいろ話しながら乗り換えの電車を待ちました。
おじさんは今日から夏休みらしく、1人でいろいろな場所を回るつもりだとのこと。
私たちは忠州でやってるボートの世界選手権を見に来たんだと話したところ、おじさんは興味を持ったようで、見に行ってみようかなぁと言っていました。
なので、一応地図を渡してきました。
これでもし明日本当に会場で会えたらすごいです。

そして無事に忠州についたところ、今回宿などをいろいろ手配してくださった早稲田応援団の方々が出迎えてくださいました。
早稲田応援団の方々は、女子の軽量級ダブルスカルに出場している若井選手の応援団です。
様々なグッドタイミングが重なって、今回私たちもお世話になることになりました。

宿はホテルという名のモーテルだと聞いていたので全く期待していなかったのですが、なんとなんと、案内されたお部屋に入ってみると、すばらしいお部屋じゃないですか。

テレビはめちゃめちゃ大きいし、エアコンもばっちり効くし、冷たいミネラルウォーターサーバも設置されていて、お風呂は全身伸ばして入れるほど大きな浴槽つき。

冷蔵庫には冷たく冷やしてあるマグカップ2つと、たぶんサービスと思われる缶ジュースが2本。
インターネットもこうしてばっちり完備。
wi-fiもとんでいるようで、スマホの設定をミスって使えなくて困っていたのですが、ここにいる間はこのwi-fiを利用してデータ通信ができそうなのでラッキー。

ということで、1日目はこれにて終了を迎えようとしています。

バーっと文字だけでとりあえず1日目の旅行記を書き綴りました。
写真はたくさん撮りましたが、データをパソコンに取り込む術を忘れてきました。
なので、写真は後日。

明日はいよいよ世界選手権会場へ。
減量の必要なくして行く世界選手権は初めてです。
聞くと、会場のご飯はいろいろな種類があってなかなか美味しいとのこと。
今までは常に減量していなければならなかったので、ご飯をまともに食べられたことがありませんでした。
そういった意味でもとても楽しみです。

夫は、残念ながら昨日の敗者復活戦で3位になってしまい、セミファイナルC/Dに進むことになりました。
なので、明日、あさってとレースです。
今年の日本代表活動の集大成なので、最後まで悔いのないレースをしてもらいたいです。

私は今回、マイ一眼レフを持参しました。
望遠のレンズだけですが。
グランドスタンドから漕いでる夫を結構大きく撮影するのが私の目標です。

楽しんで応援してきたいと思います。

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Profile

熊倉美咲
熊倉 美咲 (くまくら みさき)
所属:
一般社団法人TMG本部
生年月日:1983年3月29日
血液型:A型
出身地:埼玉県桶川市
出身校:早稲田大学卒
信念:
諦めたらそこで終わり。
今、その時の自分の最大限の力で頑張り続ければ、きっといつか必ずうまく行く時が来る。