2013年7月アーカイブ

糖尿病教室

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先日の土曜日、戸田中央総合病院が行っている糖尿病教室の「あさがお倶楽部」さんで、講演をさせていただきました。

この日は、糖尿病専門の田中副院長先生の患者さんたちが集まって、「最後に運動したのはいつですか?」というタイトルで、看護師さんや栄養士さんや薬剤師さんなど様々な職種の職員の人たちと一緒にワイワイ楽しく座談会を行う、ということで、その前に30分間、ボートのオリンピック選手として、スポーツってこんなに素晴らしいものなんだよということをお話ししてほしいとのご依頼をいただきました。

ちょっと考えた結果、「なぜボートを漕ぐのか」ということをテーマにすることに決めました。
だって、日常生活を送るうえで、ボートを漕ぐことって必要ないからです。
それなのに、なぜ私は人生をなげうって13年間もボートを漕いだのか。
そこに、糖尿病患者さんたちにも共感してもらえる部分があるのじゃないかと思ったのです。

初めての、座って前を向いての講演です。
今までは前に立って、聴いている方たちを見渡しながら話すことしかなかったので少し違和感がありましたが、その分カンペを堂々と見られるので逆に安心でした。

患者さんは、だいたい10人くらいお集まりいただきました。
職員のスタッフさんもたくさん聴いてくださいました。

講演では、高校からボートを始めて、主に日本代表になるにあたって一番苦労した減量についてを中心にお話しさせていただきました。
たぶん、患者さんにとっても一番共感しやすいところだと思ったし、私自身が患者さんたちの気持ちがわかるので、これにしました。
それに、逆にトレーニングのこと話しても共感してもらいにくいでしょうから。笑

高校からボートを始めたというくだりで、一女ボート部がモデルになっている小説「レガッタ!」の宣伝をちゃっかりさせていただきました。
この1巻の帯に書いてある「なってやろうじゃない、そのオリンピック選手に」というのの「オリンピック選手」がどうやら私がモデルらしいという話をしたところ、なんだかちょっとうけていました。
まだ2巻目は読んでいないので、早く読まねばと思っております。

オリンピックのレースのDVDも流しました。
まずは、私がちゃんと5年前にはオリンピックに出ていたことを証明しなければと思いまして。
ボートをご存知の方いらっしゃいますか?と聞いたところ、2名の方がご存じで、誰もいないと思っていたので嬉しかったです。

私は現役の頃は悪い減量法ばかり行っていたので、だんだんと少しのエネルギーでもたくさん動ける「省エネな体」になってしまい、ほとんど食べなくても体重が落ちなくなってしまい、オレンジ1つ食べるのも怖くなってしまった。
けど、そんな死にそうな思いをしても最後まで頑張りきることができたのは、支えてくれた人たちがたくさんいたこと、そして、両親や応援してくれる人たちの期待に応えたい、頑張ったことをほめてもらいたい、という一心だった。

というような話と、

オリンピックの翌年からひどいスランプに陥り、その時こそ本気でもうボートを辞めたいと思ったし、ボートを漕ぐのが嫌だとこんなに本気で思ったことはなかった。
けど、それでもあきらめずに復活するまで頑張ることができたのは、チームの仲間の一言と大きな支えがあったから。
「オリンピック選手だって人間なんだから、いい時だってあれば悪い時もある。周りは気にせず自分のペースで頑張ろうよ」
この一言で、また表彰台に立ってみんなの笑顔が見たい、という強い思いが生まれて、それを支えに頑張ることができた。

そんな話をしました。

そして、競技スポーツは別として、運動は決して辛いものでもなく、頑張らなくてはならないものでもない。
自分の無理のないペースで、継続することが大事なんだ。
しかも、1人で頑張ろうとすることはない。
家族や仲間と一緒に運動するだけで、1人にはない充実感も感じられるし、誰かと一緒なら頑張れる。

という話もしました。

現に私も、今は気が向いた時しか走らないし、高校時代の友達とマラソンに一緒に出ることがモチベーションとなって、自分のペースで好きにランニングを続けています。

結論、

こういうことでまとめました。

皆さん共感してくださって、好評をいただきました。

あとで聞いたスタッフの看護師さんの話では、患者さんの中にはずっと柔道をやってらして、1つ階級を下げて出る時など私と同じような厳しい減量をし、ご飯を1口食べるのも怖かったからすごく共感できた、という話をしていた方もいらっしゃったようです。

講演の後は、2つのグループに分かれて座談会。
私も混ぜていただきました。

みなさんご自分の方法で頑張っていらっしゃって、中には13キロや15キロくらい数カ月で痩せた、という方々もいらっしゃいました。

やっぱり、結果が見えないと苦しいですが、目に見えて体型が変化してくると、嬉しくてもっともっと頑張ろうという気になるんですよね。
患者さんもみんな同じ気持ちでした。

この座談会、すごく楽しかったです。
久しぶりに、内科外来の職員に戻った気分でした。

私もみなさんの健康をとても応援したくなりました。
また何か機会がありましたら、ぜひ力になりたいなと思いました。

今日のご飯

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最近ネタがないので、久しぶりにご飯をアップします。
今日は仕事から帰って来るのが8時を過ぎましたが、頑張って作りました。
夫がずっと合宿や遠征続きでこの1週間しか家にいないので、まぁ作るより仕方ありません。
よく食べるのでいつも量を多目に作るのですが、今日のおかずはよく食べる人の4人前くらいあるかもしれません。
でも二人で食べます。
明日の夫のお弁当のおかずもこれをそっくりそのまままわします。
そんな感じでうまくやっています。

川の再生キャンペーン

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7月14日(日)、アリオ鷲宮まで「川の国埼玉かわガール」の結成式に出席するため行ってきました。

当日は10時頃から川の再生フェスティバルが行われており、その中で13時から1時間ほど行われました。

関係者席に案内され、上田知事と挨拶をする私。
挨拶のあとの一言目は、「いつ結婚されたんですか?」でした。
のちほど舞台の上で知事が私のことを紹介してくださり、北京五輪で知事を表敬訪問した際に知事と腕相撲したことを覚えてくださっていて、「私たちにとっては『熊倉さん』の方がなじみが深いのですが、実は私は前に彼女と腕相撲をして負けたことがありまして・・・」と、当時ボート選手では日本で一番強かった方だと紹介してくださいました。
有難いことこの上ないです。

ちなみに上田知事の腰の横に父の顔が見えます。

最初は地元の方々の太鼓の演奏です。

私は目の前で観させていただけたので、思いっきり引き込まれました。
ものすごい迫力でした。
腕は乳酸でパンパンだろうなぁと思いながら見ていました。

そして、上田知事の演説。

埼玉県は県土に占める河川の割合が日本一であること、そして、再生活動により、アユが戻ってきている川があるということ、などなど熱弁されました。
手にも力が入ります。

ちなみにちらっと右端に写っている方が、司会を務めた「かわガール広報大使」のミスユニバース埼玉県代表の筒井さん。
スタイルが半端ないです。
背がものすごく高くて肩から腰までものすごく細くて、顔もものすごく小さくて、歩き方、立ち方から放たれるオーラがものすごいです。
近寄れなかったです。同じ人間とは思えません。

続いて、かわガールのファッションショーです。

川沿いのウォーキングだったり、川遊び用だったり、バーベキュー用だったり、と様々なパターンに合わせた着こなしを披露します。

いよいよ団長登場。

いい年なので、生脚は勘弁。

かわガール団長として、川の思い出やこれからのかわガールの活動について挨拶します。

2分くらいで、とのお話だったのですが、先方から話してほしいという内容が結構多くて、律儀に全てのエピソードを入れて話したら、どうやら5分くらい話していたようです。
なんだかんだ、私は小さなころから大変川に親しみがあったのだと話してみて気が付きました。

そして、かわガールの宣言書を読み上げ、

知事に手渡します。

代わりに、かわガール団長のたすきをかけたコバトンを知事からいただきます。

最後にかわガールの団員の方々と記念撮影。
カヌーのパドルを持っている方々は、カヌー協会の方々とのことでした。

小中学校の時は水泳、高校から社会人ではボートと、ずーっと水に親しんできた私としては、川の水がきれいになって泳げるようになったらとても嬉しいです。
これから川の再生活動を応援していきたいと思います。

最後に、かわガール衣装を貸してくださったゼビオさんの店頭にいた熊と記念撮影。

熊ガール。

写真撮影は野中くん。
どうもありがとう。

川の国埼玉かわガール

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埼玉県は、県土に占める河川の面積割合が日本一です。

そして、私の出身地桶川市の近く、鴻巣市と吉見町の堺を流れる荒川の幅も、日本一です。

埼玉県では、この日本一の資産を生かすため、平成20年度から川の再生に取り組んでいます。

実際に、水質の評価や景観の評価が激増したり、川沿いに遊歩道ができてゆっくり散歩が楽しめるようになったりと、確かな変化も見られています。

この埼玉の川の魅力をさらに強力に発信するために、この度「川の国埼玉かわガール」というものが結成されました。

川沿いの美化ウォーキング等に参加し、その活動の様子や川の魅力をブログ等で発信していくのが「かわガール」の活動です。

 

なぜ私がこのようなことをいきなり話し始めたかというと、今回私がこの「かわガール」の初代団長を務めることになったからです。

埼玉県出身のボート選手ということで埼玉の川にゆかりがあるし、「ガール」という年齢ではありませんが(自覚あり)、ある程度大人なので団長に最適、ということで、白羽の矢が立ったようです。

そしてこの度、かわガールの結成式が行われることになりました。

7月14日(日)13時頃より、アリオ鷲宮店にて「川の再生フェスティバル」が行われます。

その中で、結成式が行われます。

当日は上田県知事もいらっしゃいます。

また司会進行は、なんとミスユニバース埼玉代表の筒井さんが行ってくださるようです。

 

実際に、私自身、川にはかなりの思い入れがあります。

桶川市は両端を荒川と元荒川に挟まれており、子どもの頃はよく父に連れられて川に遊びに行きました。

そして、ボートは荒川でも練習します。
川の水面から陸を見る景色というのは、日常生活では味わえないものです。

また、地理好きの私としては、地図を眺めているだけで川は本当におもしろいです。
川は簡単に渡れるものではなく、そこで生活圏が区切られるので、多くの川が都道府県境や市町村堺であったりしますが、地図を眺めていると、ずっとその境に川が沿っているのに、一部ずれていたりします。
それは、川が自然の産物だからであり、長年の歴史の中で氾濫や土砂堆積を経て流れを変えたり、三日月状にちぎられて三日月湖のようになっていたりするところもあります。
そんなことを想像しながら地図を見ているととても楽しいし、そんなことを考えながら川沿いをジョギングするのは私の趣味です。

かなりマニアックでした。

そんなわけで、かわガールは随時県庁で募集をしているそうです。(下記参照)

興味のある方はぜひよろしくお願いいたします。

 

 

 

「川の国埼玉 かわガール」募集

 

http://www.pref.saitama.lg.jp/site/portal/kawa-girl.html

 

 

7月14日 川の再生フェスティバルを開催します

 

http://www.pref.saitama.lg.jp/site/portal/saiseifes.html

 あ、ちなみにフェスティバル自体は10時~16時まで行われています。

豆乳冷や汁

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旦那さんがボートの合宿や遠征で家にいなくなってから、すっかりまともなご飯を作らなくなった私。
今日はパソコンでヤフーのトップページに冷や汁のレシピが載っているのを見てすごく冷や汁が食べたくなったので、久しぶりに料理しました。
火は一切使用しないので、こんな暑い日には冷や汁は最適です。
イリゴマと練りゴマと味噌と出汁をすり鉢でよくすり混ぜ合わせ、そこに少しずつ豆乳を加えながら混ぜ、生姜と大葉の千切りとカットワカメと塩揉みしておいたキュウリをよく水気を切って入れます。
あと絹ごしの豆腐を手で潰して入れました。
本当は木綿の方がいいのでしょうが、私は絹ごしの方が好きなのです。
こうしてできた豆乳冷や汁は…
器は一人暮らしなのであれですがf(^^;
味は大変美味しいです。
豆乳に豆腐なので濃厚です。
この冷や汁食べながら、録画しておいた八重の桜を視る…
至福の時ですね(*´ω`*)

事務長送別会

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先週、H事務長さんとI事務長さんの送別会を、いつものピッツェリアオオサキさんで行いました。

H事務長御自ら企画なさいました。

お二人とも異動ではありますが、H事務長さんは特にすぐ近くなので、送別会というかおいしいイタリアンをご馳走になりました。

オオサキさんに来るのはちょっと久しぶりだったのですが、どうやら改装された様で、お洒落な店内が広くなっていました。
いつもお客さんいっぱいでしたからねぇ。

まずは前菜。

最初からめちゃめちゃおいしかったですね~
特に、奥にあるトマトとホタテとイクラのバジルソース和え。
私はトマトは好きではありませんが、このバジルソースがかかったトマトはとてもおいしく、さらにこのバジルソースがかかったもっちりホタテのお刺身は最高においしかったです。

そして、おいしさのあまりその後写真を撮るのをすっかり忘れ・・・

練習終わって遅れてきたソフト部2人も合流し、ピザも終盤で全員で一枚。

ピザが写っていると思ったら真っ白で残念。
H事務長さん寝ちゃってるし。

そしてみんなもうおなかいっぱいになっているところでメインのお肉。
牛ほほ肉の赤ワイン煮込み?

大変おいしいのですが、私はこの頃すでに腹痛に襲われており、残念ながら完食できず。
最近、普段より多い量食べるとすぐおなか痛くなってしまいます。
胃腸が弱ってきました。

さて、今回は一応送別会ということで、お2人にみんなでプレゼントをしました。
当日止むを得ない事情で来られなかったT事務長からお花と、私たちからはウエストポーチ。

なぜウエストポーチかというと、H事務長がよくお財布をズボンのお尻のポケットに入れて、そこからお財布が落ちていろいろなところに置き忘れてしまうようなのです。
なので、お尻に近いところでちゃんと長財布でも入るような大きな物にしました。
仲良しさんのお2人なので、色違いのお揃いです。

とてもかわいいですね♪
お2人とも大変喜んでくださいました。
ぜひソフトやボートの応援に2人そろってこれを着けてきていただきたいです。

お2人とも私が現役の頃から伴チャリして応援してくださった大好きな事務長さんです。
新しい環境でも頑張ってください!

Profile

熊倉美咲
熊倉 美咲 (くまくら みさき)
所属:
一般社団法人TMG本部
生年月日:1983年3月29日
血液型:A型
出身地:埼玉県桶川市
出身校:早稲田大学卒
信念:
諦めたらそこで終わり。
今、その時の自分の最大限の力で頑張り続ければ、きっといつか必ずうまく行く時が来る。