子宮頚がん検診

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子宮頚がん検診を受けてきました。
私は30歳なので、市からのクーポンで無料で受けられます。
前回受けたのは3年前で、本当は2年に1回受けるのが好ましいのですが、去年受けてしまうと今年無料券がもらえなくなってしまうので、去年受けませんでした。
ほんとはよくないけど…

前回も今回も、戸田公園駅前のレディースクリニックで受けました。
元々女医さんだと勘違いして行ったのですが、先生が大ベテランの先生だったので、安心して受けるようになりました。
しかも、ここは設備がすごい。
ここは、っていうか他の産婦人科を最近受診したことがないので他はどうなのかわかりませんが、内診台で横になって診てもらっているときに、すぐ顔の位置に超音波映像が見れる画面があって、そこで自分の子宮の中を見ながら説明を受けられるのです。
といってもあまり何がどうなのかは素人にはわかりませんが…(^^;
診察後には、その超音波画像をくれました。

子宮頚がんについては何年か前に仕事の一環でかなり深く調べました。
子宮頚がんは本当に恐い病気です。
自覚症状が全くなく進行していき、自覚症状が出たときにはもう進行癌です。
超初期の段階で見つかれば子宮の一部を切除するだけでその後の妊娠は可能ですが、少しでも進行して子宮全摘出となってしまえば妊娠はできなくなってしまいます。
しかも、妊娠を希望する人だけでなく、場合によっては子宮の周りのリンパ節まで切り取らなければならなくて、その後の後遺症はかなり辛いようです。

子宮頚がんは、ヒトパピローマウイルス(HPV)というウイルス感染が原因で、遺伝とかに関係なく誰にでもなる可能性があります。
感染したあと大部分は排除されていきますが、その中でも数年〜数十年という長い年月をかけて一部が癌化することがあります。
子宮頚がんは20代〜30代で急増していますので、20代になったら2年に一度は検診を受けるべきです。
だって、検診を受けるだけで、赤ちゃんが産めなくなるかもしれないリスクをかなり減らせるわけですから。
もちろん子宮の検診ということで抵抗があることもわかりますが、私はこの子宮頚がんの恐ろしさを知ってからは絶対に検診を受けようと決めました。

子宮頚がんの予防ワクチンもあります。
国によっては小学校高学年から中学生くらいの女の子に予防接種を受けるよう手厚い補助があるところもあるようです。
日本ではまだ高額な上に、最近ではちょっと副作用で問題になっています。
ほんの少しの割合ですが副作用が起きる人がいるようで、厚労省も推奨するのはやめたということですが、でも受けるのをやめろというわけではなく、世界でもその有効性は保証されているとの記事もあります。

いずれにせよ、検診は絶対に受けるにこしたことはありません。
ぜひ女性には勇気を出して検診に行ってもらいたいと思います。

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Profile

熊倉美咲
熊倉 美咲 (くまくら みさき)
所属:
一般社団法人TMG本部
生年月日:1983年3月29日
血液型:A型
出身地:埼玉県桶川市
出身校:早稲田大学卒
信念:
諦めたらそこで終わり。
今、その時の自分の最大限の力で頑張り続ければ、きっといつか必ずうまく行く時が来る。