予餞会

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先週の土曜日、リーガロイヤル東京で早稲田大学漕艇部の予餞会がありました。

早稲田のイベントは何かと言えばこのリーガロイヤルでやります。
早稲田大学のキャンパスのすぐ裏にあるので。

リーガロイヤルに来たのは、2008年オリンピック前に記者会見&壮行会をやっていただいて以来。

さらに予餞会に出るのは、2006年に自分たちが送り出されて以来。

なかなか出席できなくて申し訳ないです。

やっぱり高田馬場から25分くらい歩いてきてこの辺りに来ると、自分の青春時代がよみがえってきて、とても懐かしい感じになります。

通り沿いにある図書館にこもってレポート仕上げたりしてました。

さてさて予餞会。

 

私たちの時は、男子5人に女子1人。
なかなかさみしいものでした。
こんなに同期の女子がいるのは羨ましいです。

みんなそれぞれに熱い思いを抱えて社会へ巣立っていきます。

ただ残念だったのが、立食形式だったので主役がほとんどクローズアップされず、OBOGたちの集会のようになってしまっていたこと。

私たちの時は着座でした。

着座でテーブル1つに学生とOBやOGが混在して、じっくりと思い出を話し合う。

絶対この形式の方がいいと思います。

主役の子たちまで立ちっぱなしで、むしろ気を使ってお酒なんかをついだりして、かわいそうな気がしました。

かく言う私自身もOBの方々に挨拶に行って、そのままOBの方々と話し続けてしまい、もっと学生たちをねぎらってあげるべきだったと反省しております。

そんな中で、主将の吉原君の挨拶は堂々としていて立派でした。

吉原君と言えば、レース中にシングルスカル決勝でゴール間近でアクシデントがあり、沈してしまった、でもそのあと自力でまた艇に乗り、最後まで漕ぎ切った、というレースが大変印象に残っています。
確かこのブログでも書いたはず。

シングルスカルに落ちたところからまた艇をひっくり返して乗り込むというのはとっても難しいです。
私はたぶんできません。
レースの最後でものすごく疲れている中で、何度も何度も失敗してもあきらめずに乗り込もうとしている彼の姿は、あの場で見ていた誰もが心を打たれたことと思います。

実業団のボート部がある企業に就職とのことなので、たぶんボート続けるのかな?

今後の活躍を楽しみに見守っていきたいと思います。

 

あともう一つびっくりしたのが、エールを送ってくださる応援団のリーダーが女性であったこと。

木暮美季さんと言って、「創部71年の歴史を誇る早稲田大学応援部が、東京六大学に初めて誕生させた女性リーダー」だそうです。

男の人みたいなガラガラ声で、とってもかっこよかったです。

 

私が学生時代から応援してくださっているOBOGの方々はまだ私のことを覚えてくださっていて、たくさんの方から声をかけていただきました。

久しぶりに早稲田に顔を出すと、やっぱり早稲田っていいなぁっていつも思うんですよね。

こういう時にこそ特に、自分たちがボートに打ち込んでこられたのはこうしたたくさんの方々の支えのもとにあったのだということを実感させられます。

現役学生たちにもそのことはきちんとわかっていてもらいたいし、私自身ももっと支えていかなければいけないなぁと思いました。

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Profile

熊倉美咲
熊倉 美咲 (くまくら みさき)
所属:
一般社団法人TMG本部
生年月日:1983年3月29日
血液型:A型
出身地:埼玉県桶川市
出身校:早稲田大学卒
信念:
諦めたらそこで終わり。
今、その時の自分の最大限の力で頑張り続ければ、きっといつか必ずうまく行く時が来る。