青梅マラソン

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昨日、青梅マラソン30kmの部に出場しました。

朝、戸田公園5時55分初の電車で出発。
朝早くて暗くて寒くて眠くて、行く時はもう出たくないわ~って思ったけど、実際走ってしまうとやっぱりまたやりたくなってしまう。

昨日も走る前は寒かったので、こんな完全防備。

お隣は、私をマラソンの世界に引き入れた張本人、一女ボート部同期のゆーこさん。
ゆーこの会社のラン仲間の方たちとよく一緒に出させていただきます。
その名もチームアオキ。昨日は5人組です。
でもリーダーのアオキさんは昨日は走らず応援だけでした。

昨日はスタートが11時半なのに7時半頃に会場についてしまい時間があったので(リーダーの手違いにより)、場所取りした後ファミレスでまったりと栄養補給。
そのおかげか、昨日出場した4人は見事全員自己ベスト更新。
といっても私はそもそも30キロが初めてでしたが。

青梅マラソンのホームページに出ている私の記録。

結果速報

種目30kmの部女子 高校生以上40歳未満
ナンバー22430
氏名浜田 美咲
種目別順位428位
総合順位1358位

地点タイムネットタイム順位
5km0:40:320:31:25508
10km1:10:461:01:39470
15km1:41:141:32:07426
20km2:12:532:03:46435
25km2:45:452:36:38428
FINISH3:17:3403:08:27428

 

5kmずつのラップを見てみると、31分-31分-31分-31分-33分-32分。ほぼフラット。
 

考えてみれば、ボート現役時代のエルゴのトレーニングとかも、一度リズムにはまってしまえばずーと同じラップタイムで60分とか4000mとかやっていた気がします。

でも、実際には同じ5kmでもアップダウンが結構何回も最初から最後まであったので、5kmの中ではスピードは変わっていると思います。
しかも、参加者が1万5000人もいたのに対して道幅がとっても狭く、抜きたいのに抜けない状態がたくさんありました。
そこが残念。
でも、沿道で応援して下さる人がものすごいたくさんいて、皆さん水や氷砂糖やチョコレートやみかんやレモンなど惜しみなく提供してくれて、とても温かい雰囲気の大会でした。
途中で和太鼓の応援団もいくつかあり、特に真っ白のはっぴを着て低い姿勢でたたき続けている女性がとってもかっこよかったです。

今回の大会は、新・山の神の柏原君もゲストランナーで参加していました。
私が往路を走っている最中に反対車線を折り返して走ってくる柏原君を間近で見るのをとても楽しみに走っていました。

いやーめちゃめちゃ速かったです。
私は柏原君よりも9分送れてスタートしたというのはありますが、私が9kmすら行く前に、15kmを折り返して帰ってきた柏原君とすれ違いました。
つまりこの時点で12km以上の差があるということ。
スタートから1時間も経っていないのに。
まぁそうか、30kmでタイムが私の半分より早いんだから。

私は一番内側を走っていたので、誰にも視界を邪魔されることなく、私の右側を走り去っていく柏原君を凝視しました。
テレビでよく見ていた柏原君。
現実に目の前に現れただけでも興奮しましたが、またそのすれ違ったときが、柏原君が先頭で2位とほぼ横並び、3位の人もすぐ後ろにいるという状態で、すごく必死の表情でした。
それを見て、俄然やる気になった私。
なんだか自分も柏原君みたいにもっと早く走れるんじゃないかという気持ちになって、そこからどんどん飛ばしてしまいました。
ただ、先ほども行ったように道幅が狭く抜けるスペースがあまりなくて、復路の人があまり来ないタイミングを狙って反対車線にはみ出し軽くダッシュをして何人か抜き、また自分の車線に戻る、というのを繰り返していました。
そうして、折り返し手前くらいから急に脚からエネルギーが抜けた感じになって、呼吸もあがってきてしまいました。

ちなみに上記タイム表で、15kmのところの順位がかなり上がっています。
これが柏原君パワーを発揮しているときです。
その後順位が落ちるのは、柏原君パワーを使い果たしてしまった時です。

今回は後半が本当にきつかったです。
脚の筋肉がつらいだけでなく、呼吸もはぁはぁと大きく息をしていました。
今までフルマラソンとか走ってもあまり息が上がることはなかったんです。
今までのマラソンで今回が一番きつかった。

でもそれは、それだけ走れるようになった証拠でもあると思います。
前は呼吸が上がるくらい速く走れる力がなかった。
アップダウンが多かったっていうのもあるかもしれませんが。。。

たくさんの人にもまれて走りながら思いました。
こんなきついことを趣味でやっている人が1万5千人もいるのかぁと。
なんでやってんのかなぁ。笑
自分でもよくわかりませんが、なんか挑戦したいんですよね~
達成感を味わいたいのかな。
電車の駅でいうと、河辺駅-東青梅駅-青梅駅-宮ノ平駅-日向和田駅-石神前駅-二俣尾駅-軍畑駅-沢井駅-御嶽駅-川井駅。
こんなに長い線路のほぼ脇をずーっと走っていって、折り返してまた河辺駅まで走って帰ってくるんです。
無駄な行為でしかありません。笑

ちなみにこれが1万5千人のスタート地点。

実際のスタート地点ははるか彼方です。
エントリー時の自己申告実績である程度スタートのブロックが区切られたようです。

実際のスタート地点に到達できたのは、ピストルがなってから9分後。
スタート地点では、ゲストスターターの松田選手(五輪競泳バタフライメダリスト)と千葉真子さんがみんなを見送っていました。
千葉さんは歌のお姉さんのようなキャラクターで、たくさん声を張り上げていました。
「手ぶらで帰ってくんなー!!」って叫んでるのも聞こえました。

身を乗り出している真っ赤な人が松田選手、その影に隠れてしまった白い服を着ているのが千葉ちゃん。

今回は自分的にはかなりいいペースで走れました。
ちょっと自信になりました。
次は4月にハーフがまたあるので、今度は2時間切りを目指してがんばりたいと思います。
いや、でも、次のハーフは行田の埼玉古墳の中を走り抜けるという、史跡好きの私としては大興奮のマラソン。
走りながら写真とか撮らないようにしなきゃ・・・

 

マラソンの後は、醍醐味でもある飲み&ご飯。
チームアオキの5人でやりました。

その中で、ボートの話題になりました。
5人中3人はボート未経験。
3人ともぜひ乗ってみたいという話に。
そこで、こう聞かれました。

全くの素人がボートをこいで見たいと思ったら、何を持ってどこへ行っていくらあればできるのか。

こう聞かれたときに、はっきりと答えられないのがボートが普及しない原因の一つでもあると思います。
気軽に乗れる環境がない。
ボートコースがあっても気軽に乗れる艇がない。
たぶん、乗ってみたいと興味を持ってくれている人は結構いると思うんです。
でも環境がないからみすみす競技人口拡大のチャンスを逃している気がする。
難しい問題です。

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Profile

熊倉美咲
熊倉 美咲 (くまくら みさき)
所属:
一般社団法人TMG本部
生年月日:1983年3月29日
血液型:A型
出身地:埼玉県桶川市
出身校:早稲田大学卒
信念:
諦めたらそこで終わり。
今、その時の自分の最大限の力で頑張り続ければ、きっといつか必ずうまく行く時が来る。