韓国旅行(後半戦)

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そんなこんなで待ちくたびれた両親と新沙駅にて合流し、ちょっと歩いてプロカンジャンケジャンというお店へ。

ここはどのガイドブックでも必ずと言ってよいほど紹介されているし、テレビでも芸能人がおススメしているし、ソウル在住の大学ボート部の先輩もおススメしているので、間違いないお店でしょう。
母は肉が食べられない分、3年前に行った時からずっと行きたいと言っていたので、ついに念願かなって来店です。

カンジャンケジャンとは、『生姜とニンニクが入った醤油ベースのタレにワタリガニを漬け込んだもので、韓国で古くから食されてきた料理』

ケアルピビンバ(ワタリガニの蟹みそピビンバ)。サイコーです。

そしてこれがメインのカンジャンケジャン(ワタリガニの醤油漬け)。
お値段もはりますが、味はもちろん最高です。

ちなみに後ろにいらっしゃるお客様も日本人で、何を頼んだらよいかアドバイスをいただきました。

蟹の甲羅の中に入っていた蟹みそと卵と身をご飯の上にかけたらもう最高。

美味しすぎて思わずこんなこともやっちゃいます。
この時はまだ少し小顔でした。

さてさて、おなかと心が満たされた後は、漢江の遊覧船へ。

母がやたら乗りたい乗りたいと言っていた漢江の遊覧船。
天気予報では雨と雷で諦めモードだったのですが、私が比較的晴れ女なおかげか雨は降らず、雷もならず、むしろ晴れ間がさすくらい蒸し暑い感じで、クルーズには最高な感じでした。

やっぱり私は水面近くに行くと興奮する気があるみたいです。
最初は2階にいたのですが、つまんなくて1階に降りてきて柵から身を乗り出していたらとってもワクワクしてきました。

この橋は漢江大橋。
船内放送で、朝鮮戦争の時に爆破されてこの橋桁のどれかにはその跡が残っているとかなんちゃらと言っていましたが、よく聴き取れなかったしそれがどれかも良くわかりませんでした。
でも歴史ある橋のようです。

そんなこんなで疲れて帰って、夜はホテルに入っているアカスリと汗蒸幕(チムジルバン)を体験。
アカスリはよくトドが並んで寝ているみたいだという噂を聞きますが、ベッドがいくつも並んで何の仕切りもなく、恰幅のいいおばちゃんが次々に裸にされてベッドに寝かされている様は本当にトドのようでした。
でも、気持ちよかったです。

そしていよいよ最後の日。

この日は世界遺産めぐり。

の前に、ソウル在住先輩のおススメの明洞にあるおかゆ屋さんへ朝ごはんを食べに。

コンジハウス。

私たちが行った時はまだ席は空いていましたが、すぐに満席になり、待つ人まで出てきてしまいました。
まだ朝8時なのに。

ここはアワビのおかゆが有名のようですが、私はホームページで事前にチェックし、朝メニューにはないかぼちゃのおかゆをオーダー。
かぼちゃの中に白玉と小豆が入って甘いので、もしかしたらデザートだったのかもしれません。
店員さんも、朝ごはんにはあまりお勧めしないような感じが若干しました。
でもおいしかったです。
店員さんたちもとっても感じの良い方たちでした。

そして、世界遺産の宗廟(チョンミョ)へ。

ここは、『李氏朝鮮王朝の歴代王と王妃や功臣の位牌(神位)を祀り、祭祀を行っていた場所』だそうです。

かつて繁栄したの王朝の滅びた跡…

北京五輪の時に故宮を観に行きました。
高校の修学旅行では、沖縄の首里城を観に行きました。

その時はどちらも時代背景をよくわかっていませんでしたが、のちのち、中国の故宮を舞台にしたラストエンペラーという映画を見て、また琉球王朝を舞台にしたテンペストというドラマを見て、そして観に行った故宮と首里城を思い出して、盛者必衰、栄枯盛衰の空しさや無常観を感じていました。

だから、今度なんか李氏朝鮮の栄枯盛衰を舞台にした映画なんかないかなーと、もしあったら見てみたいと思いました。

そうしてそのあとひたすら歩いて、韓国の古い町並みが残るところへ行きました。
半分さまよいながら。

だんだん山の上の方まで登ってくると、家屋の屋根が見えました。

よくわかんないけど、こんな形の屋根とかたぶん韓国特有なのではないでしょうか。
ただの勘ですけど。
このころ私はかなり歩き疲れていましたので、若干適当です。

そうして大統領官邸なんかを見て帰ってきました。

母と旅行に行くと、元旅行会社勤めだからか元来のものか、ガイドさんも必ずびっくりするほどの行動計画表を立ててくれます。
だから、ちょっと社会科見学的な感じでかなり充実した内容の旅行ができます。
今回で私は韓国は3回目になりましたが、1回目は私の大好きなK-POPアイドルゆかりの地巡りと母の大好きなウォンビンゆかりの地巡りでびっしりつまり、2回目は主にプールへ行ってレジャー満喫、そして3回目の今回はビューティー&世界遺産、といった感じでだいぶソウルマスターになりつつあります。

遠征以外で海外に純粋に旅行に行ったのはこの韓国のみ。
来年はどこか違うアジアもいいかなぁ。。なんて夢も膨らみます。

ボートの練習がない初めての夏休み。
満喫させていただきました。

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Profile

熊倉美咲
熊倉 美咲 (くまくら みさき)
所属:
一般社団法人TMG本部
生年月日:1983年3月29日
血液型:A型
出身地:埼玉県桶川市
出身校:早稲田大学卒
信念:
諦めたらそこで終わり。
今、その時の自分の最大限の力で頑張り続ければ、きっといつか必ずうまく行く時が来る。