平清盛

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最近グルメブログからすっかり歴史ブログに変わってしまった熊ブログ。
いえ、元々グルメブログでもなかったんだけどね。


節電対策で昼休みに更新できなくなってしまったので、久しぶりに軽く携帯から更新。


NHK大河ドラマの平清盛。
評判があまりよくないようですが、私は大ハマリしてます。
武士たちの生きざまがかっこよすぎる。
俳優さんたち皆さんの目力がものすごく強くて、そのものすごいパワーの演技に圧倒され引き込まれます。
今日は仕事が午後休みだったので、録りためておいた平清盛を3話続けて視ました。
私の心はすっかり平安末期です。

話はちょうど保元の乱。
この戦、歴史年表上では所詮、後白河天皇と崇徳上皇、摂関家では藤原忠通と頼長の戦いで、後白河側に平清盛と源義朝がつき、崇徳側に源義朝の父為義がつき、崇徳上皇が敗北。
こんな短文で終わってしまいます。
だけど、その裏には数え切れないほどの人間ドラマがあったわけです。
当然ですよね、皇族だって貴族だって武士だって私たちと同じ人間なのですから。

もちろんこのドラマがそのまま当時を再現しているわけではないのはわかっているつもりですが、こうして人間ドラマを背景に理解した方が断然記憶にも心にも残ります。
そうしたら、日本史の一夜漬けも必要なかったかもしれません。


そして、今日最後に視た回は、負けた側に勝った後白河側から処罰がくだされるところでした。

非情過ぎる処罰です。

源為義は、息子義朝による斬首。
平家の存続を思って崇徳側についた平忠正は、甥の清盛による斬首。

『斬首』
漢字にするとたった二文字でしか表現されていないこの裏には、それぞれの人たちのものすごい苦悩があったわけです。

父の首を斬らなければならない義朝。
叔父の首を斬らなければならない清盛。

その二人の壮絶な苦悩を視ているうちに、久しぶりに涙が溢れてしまいました。


平家の繁栄のため、源氏の繁栄のため、世を変えるため。
どうしてこうして命をかけてまで守ろうとするのでしょう。
平和ボケした現代の日本人には到底わかり得ないことですね。


平清盛、素晴らしい大河ドラマです。
ものすごいパワーをもったドラマです。
視ないのはもったいないですよ〜


…と、平日の午後にボートコースの観客席で日本代表の練習を眺めながらこんなこと綴っている自分は相当過ぎる幸せ者ですね。

 

コメント(2)

久しぶりにコメントします。

私も毎週、楽しみに見てますよ。

見ごたえのあるいい大河だと思うんだけどね。

ですよね☆

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Profile

熊倉美咲
熊倉 美咲 (くまくら みさき)
所属:
一般社団法人TMG本部
生年月日:1983年3月29日
血液型:A型
出身地:埼玉県桶川市
出身校:早稲田大学卒
信念:
諦めたらそこで終わり。
今、その時の自分の最大限の力で頑張り続ければ、きっといつか必ずうまく行く時が来る。