2012年6月アーカイブ

ティロピタ

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今日、猛烈にギリシャ料理が食べたくなり、中でも一番好きなほうれん草とフェタチーズのパイを試みてみることにしました。

ギリシャで合宿中、ホテルのオジサンにこれは何て言うのか聞いてみたところ、『ティロピタ』と言ってたのを思い出しました。
でも、ティロピタというのはチーズのパイのことで、ほうれん草のパイは『スパナコピタ』というそうです。

このティロピタの中のフェタチーズが最高に美味しくて、私は大好きでした。
フェタチーズはギリシャのチーズで、ヤギのお乳を使った塩味のするチーズです。
グリークサラダは、野菜サラダの上にどーんと白い長方形に大きくカットされたフェタチーズがのっていました。


でも、残念なことにフェタチーズはこの辺じゃどこに売ってるかわかんないので、今日はとりあえず見た目が似ているカッテージチーズで代用してみようと思い、近所のスーパーへ。
ところがそのスーパー、大変イケてなく、カッテージチーズはラスト1つでギリギリあったものの、店内どこを探してもパイ生地シートがない( ̄□ ̄;)!!

悩んだあげく、仕方なくパイ生地は餃子の皮で代用してみることに。
家に帰り、勘で作ってみました。
出来上がりが写真。

切り口はなんとなくティロピタに似てなくもないけど…

味は、まぁ不味くはないが美味くもない。
けど全然ティロピタじゃない。
チーズの味が全然しない。
まだむしろ普通のとろけるチーズを入れた方がよかったかもしれない。

あぁ、やはりフェタチーズの力は偉大だった〜と実感しました。


ま、失敗はしたものの、何事も思い立ったら即行動。
挑戦してみることにムダなことはない。


今度思いきってネットでフェタチーズ買ってみようかなぁ。

 

5/4の瀬田での講演

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今までだらだらとゴールデンウィーク中の旅行記を披露してきましたが、きりがないので、本当に一番書きたかったことを書きます。

そもそもなぜ今年のGWに奈良・滋賀・京都旅行に行こうと思ったかというと、GWには毎年琵琶湖漕艇場で朝日レガッタが開催されているのですが、その中日の5/4に『朝日レガッタ コーチセミナー』というものが開催され、僭越ながらわたくし目は講師のご依頼をいただいたのです。

コーチセミナーだなんて、私は一応公認コーチの資格を持っているとはいえ、指導経験も全くない選手を引退したばかりのペーペーなのに、そんな場所で偉そうに講演だなんてとんでもないことだ!

と最初は思ったのですが、まぁなんというか、いただいたタイトルが『後輩へのメッセージ・・何を悩んで、考え、工夫してきたのか』ということで、内容が『高校からローイングを始め、北京オリンピックから選手引退までの経験から元気と勇気を後輩たちに授けます』ということだったので、それだったら、自分がこの13年間の選手生活から得たいろんなことをお話しして、現役選手たちの力に少しでもなれたらいいなぁと常々思っているし、それがここまでいろいろな経験をさせてもらった私の使命だとも思っていたので、僭越ながらお受けさせて頂くことにしました。

 

さて、瀬田にやってきたのはいつぶりだったでしょう。
たぶん、2010年1月以来だったと思います。
2年4か月ぶりに観る瀬田の唐橋を期待して、わざわざ遠回りをして観に行ったら、なんと塗装中?らしく、緑のカバーが…

でも、瀬田は大学時代からレースや合宿で何度も訪れた場所。
戸田の次にたくさんのボートの思い出が詰まっている場所なので、やっぱり懐かしい気分でいっぱいになりました。

この日もレースある予定でしたがあまりの強風高波でレースは中止になったらしく、そんなところも相変わらず瀬田っぽいなぁと思いながら、1時間歩いて講演会場の瀬田漕艇クラブの艇庫へ。

コーチセミナーでの講演は18:30からだったのですが、その前に15:00から【熊倉さんを囲む会】もやってほしいというご依頼をいただきました。
『セミナー開催前の1時間、熊倉さんを囲んで中学、高校の選手たちとローイングの楽しい話を交換する会』ということだそうです。
私は元来人見知りですので、こういった感じの会はとても緊張するのですが、でも私の話しで何とか今頑張っている少年少女に元気とやる気を与えることができたら、と思い、お受けさせていただきました。

さて、中高生オアズマンたちに囲まれた私。

皆さんとてもおとなしいので、私も何を話してよいやら少々戸惑いましたが、ま、自分は高校からボートを始めたので、ここにいるみんなと同じ高校生の時、どんなことを考えながらボートをやって、何を学んだか、ということを一通り最初に話しました。

いつも講演ではたいてい話すのですが、私の原点は高校2年の時の国体にあります。
その時の舵手付フォアの準決勝のレースで、クルー全員の気持ちが一つになった時、自分たちの思っている以上のものすごい力が出るんだということを心から実感しました。
それが、私の13年間のボート生活を支え続けていた原点なのです。

それから、青春時代に本気で苦楽を共にした高校ボート部の仲間たちとは何でも分かり合える存在で、今でもその関係は続いていて、人生の宝物になっている、という話もしました。
そういう人間関係が築けたのも、一生懸命本当に真剣にボートに取り組んでいたからなのです。
だから、みんなも今一緒に頑張っている仲間たちは一生の宝物になるから、本気でぶつかり合って、助け合って、ボートを頑張ってほしい、と伝えました。

そうした後、せっかくの機会なのでみんなの質問になんでも答えるよ~というコーナーへ。

最初はなかなか手を挙げづらかったようですが、だんだんと質問してくれるようになりました。

中には難しい技術的な質問もあり、まだまだボート選手として未熟だった私には、私のJAPAN時代のコーチでもあったG健さんの前ではとてもお恥ずかしくてお答えすることができず、G健コーチに回答をお願いしてしまうという笑える一幕もありました。

そんなんでだんだん和やかムードになり、楽しく終えることができました。
みんなまじめで一生懸命で、良い子たちでした。
今真剣に悩みつつ頑張っていれば、必ず後で振り返って「いい人生だった」と言える道を歩むことができると思います。

そんな中、会が終わった後に話しかけてくれた女の子が、このブログにもよくメッセージをくれる子でした。
いつも真剣に悩みながら熱い心をもってボートを頑張っているのがよくわかるコメントをくれる子です。
その子は私のことを憧れだと言ってくれました。
素直にとても嬉しかったです。ちょっと恥ずかしくもあったけど。
こういうかわいい子たちのためにも、私はもっといろんなことを発信していかなければいけないなぁと思いました。

 

そうして、いよいよ本番のコーチセミナー。

参加者が続々と集まっているのを眺めていると…

なんとなんと、そうそうたるメンバー過ぎる方々が!

現役日本代表選手、私がお世話になったコーチ、先生…

いやはや、緊張度はMAXでした。
なぜこんな、私がむしろお話聴きたいぐらいの方たちに向かって私は自分の話をしなければならないのか…
動揺しきりでした。

でも、そこは開き直って、「いいボート人生を送ることができた女子選手の一例」として聴いていただこうと思って話すことに決めました。

写真に写っているのは、私が漕いだ中で最もきれいだと思っているミュンヘンのコースです。
こんな思い出話も交えつつ、さっき少年少女たちに話した内容も交えつつ、減量で苦しんだエピソードや、オリンピック後に最大のスランプを経験しつつもそこから這い上がった話などをしました。

緊張はしましたが、基本的に自分自身の経験談なので、楽しく話せたのではないかと思います。

講演後に懇親会がありましたが、その時に何人かの参加者の先生や指導者の方が話しかけに来てくださり、私の話でも指導者の皆様の役に少しは立てたのかととても嬉しかったです。

そんな先生たちの話から、やっぱりどこで頑張っている子でも同じような苦悩や問題を抱えつつ、一生懸命頑張っていることがうかがえました。

こうして今後ももっとボート界のいろいろな方とお話しできたらいいなぁと思いました。

貴重な機会を与えてくださった瀬田ローの方々に大感謝です。

 

そうしてその日の夜は、桑野造船社長の古川さんの豪邸に泊めていただくことに。

そう、武田大作選手のご家族も一緒でした!
(ちなみに、先ほどの私の講演を聴いてくださった現役日本代表選手とは武田さんのことです。。。汗)

武田さんちのお子さんはあとお兄ちゃんが2人いますが、今回はお留守番だったようで、下の女の子2人が来ていました。
彼女たちと会うのは、北京五輪のスタンドで会って以来。
下の子は当時まだ1歳~2歳の間くらい?だったと思います。
うちの父が、あまりにもかわいすぎてうちに持って帰りたいと問題発言をしていたのをよく覚えています。
それが2人ともこんなに大きくなって…
しかも、2人ともめっちゃめちゃかわいい!!
一緒になって楽しく過ごさせてもらいました。

そして、郷土料理の鮒ずし…

古川さんの奥様お手製です。
これが食べられなきゃ1人前じゃないと言われ、頑張って食べました。
発酵食品だからチーズみたいと言いますが、やっぱりちょっとつらかったです(笑)
まだまだ私は半人前ということですね。

ご飯の後は、古川さんの奥様と武田さんの奥様とガールズトーク。
お二人ともとってもディープでとっても楽しかったです。

やっぱり、こうしてボートの関係でいろいろつながっていられるのは本当に幸せなことだなぁと改めて身に染みました。

思い出に残る良い旅ができて良かったです!

埼玉県予選

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久しぶりにボートブログっぽくボートネタを…

おととい日曜日、国体の埼玉県予選が行われました。

戸田中央総合病院RCからは、男子ダブルと男子舵手付フォアで出場。

見事、両方とも優勝して、埼玉県代表の座を勝ち取りました。

ダブル、スタートの緊張の瞬間。

見ているこっちが緊張します。

私の時も、応援してくださっていた皆さん、こんな気持ちだったんですね。

ぶっちぎりで優勝して余裕のある2人。

バウ(後ろ)の田立くんは只今世界選手権に向けて日本代表の合宿中。
ということで、レースの前日に初めてクルーを組んだ即席クルーでしたが、そこはさすが、実力で大きくカバーでした。

レース後、毎日のハードトレーニングで搾り上げた体に無精ひげを生やし、渋い男を演出しています。

本人には部外秘でと言われましたが、彼は口を開かなければイケメンのいい男なので、ファン獲得のため載せます。

続いてフォア。

新人職員選手のポールくん(2番)を含めた比較的若いクルー。
対埼玉県警で多少の不安もありましたが、なんとか僅差で優勝。
よかったよかった。

余裕の笑みのCOX兼コーチの坂本君。
まぁ、絶対的信頼のある彼が乗っているのだから大丈夫でしょう。
私も彼のおかげでだいぶ成長させてもらいました。

久しぶりにボートの応援行きましたが、やっぱりレースの応援は楽しいですね~

これからもうちのチームを何卒お願いいたします。

 

ところで、埼玉県のレースでは、埼玉県の先生方にお会いできるのも私にとっては大きな楽しみの1つです。

滝島(鬼)先生改め西川(鬼)先生も当然いらっしゃいました。
さわやかな水色のポロシャツをきめていらっしゃいましたが、先日練習を見に行った際に赤い大きなメガホンを持って「おらおら~」って言ってたのを見ているので、相変わらずの鬼っぷりは変わっていないと思います。笑

でも、その熱意ある指導の賜物で、先日行われた関東大会で、なんとわが母校浦和一女は、シングルスカル、ダブルスカル、舵手付きクォドルプルの全種目で優勝を果たしたそうです!
これは、60年くらい続く浦和一女の歴史上で初の出来事だそうです!
私たちの代はシングルとフォアは優勝したものの、ダブルが惜しくも2位。
だから、素晴らしい快挙です。
滝島先生、相当お喜びでした。

一時落ち込んでしまっていた一女を、数年間かけて根性を叩き直してここまでの部に仕立て上げた滝島先生。
本当に尊敬します。

次はインターハイ。
ぜひまた輝かしい笑顔を見せてもらいたいです。

私もいろいろがんばらなきゃーです。

平清盛

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最近グルメブログからすっかり歴史ブログに変わってしまった熊ブログ。
いえ、元々グルメブログでもなかったんだけどね。


節電対策で昼休みに更新できなくなってしまったので、久しぶりに軽く携帯から更新。


NHK大河ドラマの平清盛。
評判があまりよくないようですが、私は大ハマリしてます。
武士たちの生きざまがかっこよすぎる。
俳優さんたち皆さんの目力がものすごく強くて、そのものすごいパワーの演技に圧倒され引き込まれます。
今日は仕事が午後休みだったので、録りためておいた平清盛を3話続けて視ました。
私の心はすっかり平安末期です。

話はちょうど保元の乱。
この戦、歴史年表上では所詮、後白河天皇と崇徳上皇、摂関家では藤原忠通と頼長の戦いで、後白河側に平清盛と源義朝がつき、崇徳側に源義朝の父為義がつき、崇徳上皇が敗北。
こんな短文で終わってしまいます。
だけど、その裏には数え切れないほどの人間ドラマがあったわけです。
当然ですよね、皇族だって貴族だって武士だって私たちと同じ人間なのですから。

もちろんこのドラマがそのまま当時を再現しているわけではないのはわかっているつもりですが、こうして人間ドラマを背景に理解した方が断然記憶にも心にも残ります。
そうしたら、日本史の一夜漬けも必要なかったかもしれません。


そして、今日最後に視た回は、負けた側に勝った後白河側から処罰がくだされるところでした。

非情過ぎる処罰です。

源為義は、息子義朝による斬首。
平家の存続を思って崇徳側についた平忠正は、甥の清盛による斬首。

『斬首』
漢字にするとたった二文字でしか表現されていないこの裏には、それぞれの人たちのものすごい苦悩があったわけです。

父の首を斬らなければならない義朝。
叔父の首を斬らなければならない清盛。

その二人の壮絶な苦悩を視ているうちに、久しぶりに涙が溢れてしまいました。


平家の繁栄のため、源氏の繁栄のため、世を変えるため。
どうしてこうして命をかけてまで守ろうとするのでしょう。
平和ボケした現代の日本人には到底わかり得ないことですね。


平清盛、素晴らしい大河ドラマです。
ものすごいパワーをもったドラマです。
視ないのはもったいないですよ〜


…と、平日の午後にボートコースの観客席で日本代表の練習を眺めながらこんなこと綴っている自分は相当過ぎる幸せ者ですね。

 

滋賀旅(彦根)

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サクサク更新。

昨日に続き、こんな高い石垣です。

昔の人はすごいですね。
大きさバラバラの石をこんなにきれいにこんなに高くどっしりと積み上げてしまうんですからね。
機械のない時代に。

どーんと彦根城天守閣。

だけど、去年見た犬山城とか鶴ヶ城とかの天守閣に比べるとちょっと小さいかなぁ。。と思ってしまいました。
派手好きなもんで。
裏から見た方が私は好きかな。

彦根城は、天守閣だけではなく、お濠やいくつもある櫓など、全体の城郭がすごい魅力ですね。

こんな廊下橋とかも。

今まで行けたお城はどれも天守閣くらいしか見どころがなかったので、こうして当時の実践を思い起こさせてくれるのはとてもワクワクします。

この時まだ朝の9時前ですが、天守閣に入るのは30分待ちだったので天守閣には入らず、櫓などは中に入れたのでそちらに入ってきました。

西の丸 三重櫓。

中の階段はこんなに急です。

私は手すりにしがみつかないと恐くて上り下りできませんでした。
ここを戦国武士たちが重たい鎧を着たまま駆け上がって行ったんでしょうね。
相当な鍛錬が必要だったのではないでしょうか。

こんなところもとってもきれいです。

最後の入口というか出口付近にあった佐和口多聞櫓にも入ってみました。

中には彦根城から城下町の全貌がわかる模型が!すごい!

両側の壁が波打っていたり、鉄砲や矢を打つための隠し狭間があったり…

実践の様子が目に浮かびます。

本当はもっともっとじっくり見物したかったのですが、この日の午前中のメインは長浜で、長浜まで行く電車は1時間に1本くらいしかなく時間が差し迫っていたので、泣く泣く彦根城を後にしました。

彦根駅前には藩主井伊直政さんの騎馬像が。

さぁ次回は私のお待ちかねの石田三成さんの長浜です。

奈良旅④~彦根

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旅シリーズ前回で古墳について熱く語りましたが、ダメです。
こんなことしていたらいつまでたってもゴールデンウィークが終わりません。
ということで、猛ダッシュで駆け抜けます。

古墳の後また平城宮に戻ったら、こんなに晴れて綺麗な青空になりました。

それにしても、やっぱり平城宮は広大すぎです。

あんな遠くに朱雀門↓。

あんな遠くに大極殿↓。

あれ?奈良時代??

タイムスリップしたかと思いました。

そんな感じで、この広大な敷地内を隅から隅まで歩き、お昼を除いて3時間半くらい歩き、全5か所のスタンプラリーを制覇し、景品もらって博物館もちゃんと見て、そして平城宮跡を後にしました。

この後法隆寺にも行きましたが…

その日の宿が彦根城前のホテルだったので、拝観する時間もなく、拝観料も高かったので、外観だけ見て写真撮って、豆乳ソフトを買って、すぐ後ろに偶然いた駅行のバスに乗り込みました。

そして彦根へ…

 

やっと5月4日。

ワクワクしてきますね~

こういう高い石垣、その石垣に草や苔がある感じ、ワクワクしてきます。

ワクワクしてきましたが、ダメです。時間切れです。

この続きはまた次回。

外濠ボート体験教室

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都心で満喫!水辺のスポーツ!外濠ボート体験教室(無料)

が、飯田橋にあるカナルカフェというとってもおいしいイタリアンレストランに併設されているお濠で開催されています。⇒ichigaya.keizai.biz/headline/1183/

全6回で、昨日第2回目が開催されました。

私は臨時インストラクターとして行ってきました。

なんでもこの2年間皆勤賞で参加しているとても頑張っている8歳の女の子がいるということで、ぜひお手伝いできればと思いました。

さすが、漕歴2年なだけあって、とっても上手でした。
でも2年といっても月1回で年6回。
たったこれだけでここまで上手に漕げるようになるなんて、将来の有望株間違いなしです。
でも、なかなか中学校からボートができるところがほとんどない今の状況。
なんとか漕がせてあげたいんですけどね~

このお濠のすぐ脇を中央線と総武線がたくさん通っていて、電車が来るたびに漕ぎ止めて手を振っていたところは小学生らしくてとってもかわいかったです。
2回くらい総武線の車掌さんが汽笛を鳴らしてくれて、とってもはしゃいでいました。
でも彼女が手を振っていたのは最初の1周だけ。
その後の2周は脇目も振らずノンストップで一生懸命漕いでいました。
最後の方は結構疲れたと言ってましたが、大した根性です。
途中で「ちょっと休む?」と聞いたら、「いいえ、大丈夫です!」と返ってきました。

そういえば、ボートは楽しくて好きだからもっとやりたいと言ってましたが、でもボートはテレビに全然映らないとも言ってました。
その通りです。
ボートももっと盛り上げて露出を多くして行かなければいけませんね。
なので、「ゆうちゃんが有名にしてね!」とお願いしておきました。

そしてせっかく一緒に楽しくボートを漕げる機会なので、両親にも一緒に乗ってもらいたいと思い、招待しました。

最初は手と脚が私が言うのと逆になってしまったりしてたものの、すぐにコツをつかみ、上手に漕ぎ始めました。

2周目は一人でずーっと漕ぎ続けてくれたので、私は楽チンでした。

そうこうしているうちに、母も指導を受けていつの間にか乗っていました。

が、肩がガチガチになっていて、全く進んでいませんでした。

でもはしゃいでいてとっても楽しそうだったので良かったです。

また、昨年は私のレースをよく応援しに来てくれていた職場の後輩にもこういうのがあるといったところ、行きたいと言ってくれて来てくれました。

さすが早稲田女子サッカー部出身なだけあって、つかむのがとっても早い。
スピードがすごく出るようになりました。
手に水マメ作ってまで頑張ってくれました。
職場の子にボート知ってもらえたのはとっても嬉しかったですね。

終わった後は、カナルカフェのテラスでボート見ながら後輩と遅めのランチ。

写真に写ってるピザ、めっちゃまいうーでした。

今回私たちは、2013年の東京国体のボート競技アピールのために無料でインストラクター付ボート体験会を開催していましたが、ここは普段から公園手漕ぎボートに乗ることもできます。

今まで私は何度かここに来たことありますが、そのボートに乗っている人を今まで見たことなかったのに、私たちが楽しそうに漕いでいたからか、昨日は何艘も公園ボートに乗っている人たちがいました。

いずれにせよ、やっぱりボートは楽しいんです。

私も久しぶりにボート漕ぎましたが、めっちゃ楽しかったです。

もっとこうして気軽にボートを楽しめる場所があればいいんだけどなぁ。

でも、こうして楽しい思いをさせてもらったのも朝から夕方まで頑張ってくださったスタッフさんのおかげ。

私も今後できる範囲でいろいろとお手伝いをしていけたらなぁと思います。

ちょっとだけ更新。

前回の続きです。

平城宮跡からちょっと北に行ったところに古墳群があることを、地図を眺めていて知りましたので、この古墳群にも足を延ばすことは事前の計画に入っていました。

なので、予定通り平城宮跡から脱線してふらふら古墳の方へ行ってみました。

まず最初に出会ったのが、平城天皇陵である円墳。


大きな円墳かと思いきや、説明書きを読んでみたところ、元々は前方後円墳で、平城宮造営工事の為に前方部分と周濠が破壊されて後円のみが残っているとのこと。
厳かな雰囲気でした。

その後、地図を見ると東の方にもっと大きな前方後円墳がいくつか見えたので、そちらの方にふらふらと狭い住宅街を歩いていると…

なんと、突如現れたこんな素敵なお店。

カフェはなやさんと言って、どうやら雑誌でも取り上げられた有名店だそうで。
こんなお店に予期せず出会えることも、一人歩き旅の醍醐味です。

でも、GW中なのに人っ子一人いない…
さすがに一人では入るのに勇気がいって、一度は通り越したものの、やっぱり気になって後悔したくないという思いから、意を決して中へ。

入口へ行って「こんにちは~」と言っても誰も出てこず、呼び鈴ならしたらやっと一人のおばちゃんが出てきてくれて、お好きなところへどうぞとのこと。

外はお花などよく手入れされてメルヘンチックなとてもかわいいお庭でしたが、中は一風変わって昔ながらの歴史あるおうちを改造した感じ。
でも、おしゃれであることには変わりなかったです。
一人でばしばし写真撮っちゃいました。

ここでいただいた自然食ランチ。

この肉じゃががめっちゃ美味しかったなぁ。。。

そうしてしっかりパワーをつけて、いざ、古墳群へ。

古墳のこととなったら興奮して地図まで用意しちゃいました。
だってこんなにきれいにお濠付の古墳が描かれているんですもん。

左下が平城宮跡の大極殿跡、その上にある丸い緑が先ほどの平城天皇陵、そして水上池を通ってコナベ池の方へ。

こんなきれいな前方後円墳が見れるなんて、一人でとってもわくわくしていました。
GWなのにやっぱり誰も人いなかったけど。

そして、古奈辺陵。

わかりますかね~このきれいな前方後円墳。
右手前の方が前方、左奥の方が後円。
地上から見てこの形がきれいにわかるなんて、私はただただ興奮するばかりでした。

こちらが後円の方から見た感じ。

あとで行った平城宮跡の中にある資料館でわかったことですが、この古墳群はだいたい400年頃に造られたものだそうです。
今から1600年も前からここにこれは存在していたんです。
浪漫ですね。

その先の宇和奈辺古墳へ。

こちらは地図ほどはいまいち形がわからなかったです。
古奈辺より大きかったです。

その後、地図で上の方にある磐之媛命陵の方に向かって歩いていくと、これまた地図にある航空自衛隊の基地発見。

途中、天然の亀さん発見。
水の中にはいーっぱい亀いました。

そしてその先の磐之媛命陵…

まで行ったんですが、お濠からちょっと遠くにあって、サイクリングロードとかあって自転車ないと辛そうだったので、断念して遠くから見て終わりにすることに。

こんもりした古墳の中に鳥居があるのが、なんかいろいろ想像させて神秘的でよかったです。
もののけ姫とかの世界みたい。

そんなんでまた平城宮跡に戻ってきました。

ここでもまだ13時半くらいだったと思います。

なんて密度の濃い一人歩き旅。

そして、こんなマニアック過ぎる旅、絶対に人を連れ回すわけにはいきません。

やっぱり私は一人旅が合っているようです。

というわけで、続きはまた次回。

Profile

熊倉美咲
熊倉 美咲 (くまくら みさき)
所属:
一般社団法人TMG本部
生年月日:1983年3月29日
血液型:A型
出身地:埼玉県桶川市
出身校:早稲田大学卒
信念:
諦めたらそこで終わり。
今、その時の自分の最大限の力で頑張り続ければ、きっといつか必ずうまく行く時が来る。