川崎ハーフマラソン

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今朝から、ほんと突如、爆発的に花粉症になりました。
鼻汁くしゃみが止まりません。
常に涙目です。痒くはないけど。

私、高校2年生の3月に花粉症デビューして以来、3年か4年の隔年で花粉症に見舞われてきました。
どうやら今年は記念すべき花粉症イヤーのようです。

私はもともと慢性鼻炎的な感じでしたが、ここ数カ月はほとんど鼻炎で苦しむことはなく、鼻炎の感じをすっかり忘れていました。
だから、今、こんなに激しく辛いものだったかとちょっとびっくりしています。
鼻詰まりだとだんだん頭ぼーっとしてくるし。少し気分悪くなってくるし。

しかし、今朝職場行ってからです。ほんとに。
朝起きた時はまだ平気でした。
きっと私の中の花粉バケツの中の花粉は、シュレッターの紙屑のように数年分をぎゅーっと押し詰めて、かろうじて表面張力で保っていたのでしょうね。
そういうことなら、反動が大きいのも納得いきます。

 

さて、先日の日曜日、川崎ハーフマラソンに出場してきました。
 

花粉症になる前でよかった。

高校のボート部同期2人と一緒に参加してきました。

昨年11月に河口湖マラソンに出た時は、格好がボートのトレーニングの延長で上下もさっとしたジャージで、一方そこで走る女性ランナーたちはみんなかわいいタイツやTシャツなんかを着ていて、そこで私も次回は女性ランナーぽい格好をするぞと決意し、先日揃えました。ハデ過ぎたけど。

これ、上のジャージ脱いだらもっと女の子っぽくて可愛いんですよ(←服がです)。
でも、この日風がめちゃめちゃ冷たくて、ジャージを着ずにはいられませんでした。
なので、本当の美ジョガースタイルは次回のお楽しみ。

しかしここ、トイレの数が少な過ぎました。
スタート30分前からものすごい行列ができていて、行きの電車中から多少もよおしていた私は「絶対にトイレ済ませなきゃ21kmも走れない!!」と思って行列に並んでいましたが、なんとスタート10分前になってもまだ10人以上前に人がいる始末。

これは絶対に間に合わんと判断。

きっと走り始めてしまえば大丈夫だ!と言い聞かせ、膀胱に不安を抱えつつもスタートへ。

コースは、多摩川と土手の間のコースをひたすら進み、半分で折り返してひたすら帰ってきます。

今回は、前回の河口湖での反省を活かし、最初から真剣に走ることに集中。
だから、今回は走っている最中の写真はありません。

ラン中、もう折り返し地点くらいというところから、だんだん左脚の膝と股関節に痛みが。

だがしかし、一度フルを完走してしまった身としてはハーフはすごく短く感じるので、まぁこのまま我慢していればもつだろう、というポジティブシンキング。

そのうちだんだんわかってきたことがあります。

私は中学生くらいまでは走るのが得意だったものの、だんだんと下手くそになっていき、ボートの日本代表時代には私が走っているところを見た友達に「走るの遅そう」とまで言われた私。
普段ランニングをしている時は、足はほとんど上げず引きずりそうなくらい低い位置で、脚のみを使って走っていたように思います。
でもこの時わかったのです。

脚が痛い今、できるだけ痛い脚に負担をかけずに楽に走りたい。

そう思った時、下腹部の力を使って骨盤から前に出るようなイメージで走ってみたのです。

そうしたらなんと、歩幅がかなり大きくなって、膝や股関節にかかる負担も衝撃も抑えられるようになった気がしました。

私、ボートの時にもいつもスロースターターで、たとえば練習で「レースペース1500m×4本」とかいう時、だいたい1、2本目は力が入ってしまってあまりいい漕ぎができないんですが、疲れてくると 私はすぐ「効率よく楽に漕ぎたい」と考える癖があり、それがいつもほどよいリラックス感を生みだし艇速にも伸びがでて、1、2本目より良いパフォーマンスが出たりすることしばしばでした。

それと今回も同じなんですね。
いかに効率よく楽に走るか。

その走り方を編み出したおかげで、回転数は他のランナーの誰よりも遅かったくらいですが、その分1歩でかなり進めたので、なかなかのペースを保って痛いながらも最後まで完走することができました。

途中、悲しきかなアスリートの性なのでしょう。
自分より前に女性ランナーがいると、やっぱり抜きたくなってしまうのです。
どうしても対抗意識持ってしまいます。
それでも自分のペースを乱されるのは嫌なので、あまりムキにはならないようにしましたが。

さて、無事ゴールしました。
右手に持っているのは記録証です。
時間は2時間7分34秒。
高校生~39歳以下女性130人中49位。
初めてのハーフマラソンにしてはまぁまぁよかったのではないかと思います。

この2週間前に予行演習でボートコース4周して以来、実は本番まで一度も走りませんでした。
朝全く起きれなかった。。。
だから膝痛くなったんだと思います。
反省。ちゃんと次に活かさねば。

思いっきり頑張った後の豚汁もまた格別☆

思いっきり頑張った後のご飯もお酒もまた格別☆

ということで、打ち上げ直行。

私たち一女の3人と、私たちをこの世界に引き入れてくれた方々お2人と5人で昼から居酒屋へ。
そこくらいしかお昼食べるとこなかったんです。ほんとに。

やっぱり一女ボート部の仲間は最高だとまた実感しました。
卒業してからもう10年以上たつのに、集まれば何にも変わってない。
めちゃめちゃ楽しいひと時でした。
私たちをマラソンの世界に引き入れてくださったお二人も本当にいろんな意味で最高でしたが、話の内容は個人的すぎてここには書けません。
Aokiさん、ごめんなさい。
でも本当にありがとうございました。笑

実はこの時、最初の写真に写っている彼女が言った一言が私の心に響いていました。

「メガネとコンタクトケースはいつも一緒に持ち歩くようにしている。地震とか、またいつ家に帰れなくなることがあるかわからないから」

この何気ない一言を聞いて、私は自分の地震に対する危機意識のあまりの低さに気づかされました。
これだけ関東にもいつ大地震が来てもおかしくないと言われているのに、私、何にもしていない。

視力の良い方にとっては、なぜメガネとコンタクトケースでそこまでって思うかもしれませんが、裸眼では30cm先の人の顔もぼやける私のような人間には、眼鏡もコンタクトもない生活なんて、まず怖くて動くことができません。

彼女の一言を聞いて、私も早速実践しようと思いました。

…と言いつつ、すでに実践せぬまま2日過ぎましたが…

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お疲れ様でした。ナイスランです!

熊倉さんは基礎体力が半端じゃないでしょうから、
やればやるほどタイムは向上していくんでしょうね。

今後は是非、地元埼玉のレースにもエントリー
しませんか?

戸田彩湖、さいたま、上尾、熊谷…。

素晴らしい大会が目白押しですよー(^_^)/~

ちなみに、埼玉のレースはどこでエントリー情報はわかるのでしょうか?私は今まで友達に誘われるままに出ていたもので…

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Profile

熊倉美咲
熊倉 美咲 (くまくら みさき)
所属:
一般社団法人TMG本部
生年月日:1983年3月29日
血液型:A型
出身地:埼玉県桶川市
出身校:早稲田大学卒
信念:
諦めたらそこで終わり。
今、その時の自分の最大限の力で頑張り続ければ、きっといつか必ずうまく行く時が来る。