今朝の練習中に反省したこと

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朝:UT

 
先日、チームのメーリングリストでこんなメールが回ってきた。
 
↓澤選手のコメント
「我々のしていることは、ただサッカーをするだけではないことを、意識してきた。
我々が勝つことにより、何かを失った人、誰かを失った人、怪我をした人、傷ついた人、彼らの気持ちが一瞬でも楽になってくれたら、私達は真に特別な事を成し遂げ た事になる。
こんな辛い時期だからこそ、みんなに少しでも元気や喜びを与える事が出来たら、それこそが我々の成功となる。
日本は困難に立ち向かい、多くの人々の生活は 困窮している。
我々は、それ自体を変えることは出来ないものの、日本は今復興を頑張ってい るのだから、
そんな日本の代表として、復興を決して諦めない気持ちをプレイで見せたかった。
今日、我々にとってはまさに夢のようで有り、我々の国が我々と一緒に喜んで 
くれるとしたら幸いです」
 
 
前にも書きましたが、被災された方々や日本国中に元気を与えるためには、世界レベルで活躍するしかないなぁと思っていた。
だけど、そうじゃないと思った。
今の私の力じゃ日本国中を元気にするのは無理かもしれない。
でも、私たちのもっと身近な周りには、辛い生活を強いられている中で元気になっていただきたい人がたくさんいる。
それは、病院の患者さんたちだ。
2年半前まで病院に勤めていた時は毎日患者さんに接していたので、「患者さんのために」優勝したいという言葉があたりまえに出ていた。
しかし、本部の職員になって、患者さんと接する機会がほとんどなくなり、本部に慣れてしまったのか、いつの頃からか「患者さんのために」という言葉がなくなっていた。
「いつも支えてくれている人たちのために」、「応援してくださる職場の皆さんのために」、だけになっていた。
今更になって気付いた自分が、とっても恥ずかしくなった。
 
 
やっぱりたくさんの患者さんや戸田市民の方々に私の活躍で元気になっていただくためには、みなさんの前に露出しなければならない。
活躍を知ってもらわなければ、いくら頑張っても患者さんに元気を与えることはできない。
だけど、私は本部の職員なので、全国で優勝しても病院の方では取り上げてもらえない。
今までそれは私も、病院の職員ではないので仕方のないことだと思っていた。
でもそれじゃ、患者さんの前に出る機会がない。意味がない。
病院の職員ではないけれど、同じTMGの一員だし、「戸田中央総合病院RC」と病院の名前を背負って活動している。
患者さんの元気や喜びにならなかったら、私たちの活動の本当の意味は成し遂げられたことにならない。
 

もうあと私が活躍できる機会はほんの少ししかないけれど、それでも皆さんに元気を与えられるような成績を残すことができたら、病院の方にお願いしてみようと思いました。

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Profile

熊倉美咲
熊倉 美咲 (くまくら みさき)
所属:
一般社団法人TMG本部
生年月日:1983年3月29日
血液型:A型
出身地:埼玉県桶川市
出身校:早稲田大学卒
信念:
諦めたらそこで終わり。
今、その時の自分の最大限の力で頑張り続ければ、きっといつか必ずうまく行く時が来る。