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ダブルでレース
金曜日から今日まで、国体の関東ブロック予選のために茨城県の潮来市に行ってきました。
着いてみたら、金曜日は10月くらいのような涼しさと風の冷たさ、土曜日は北風の冷たさに加えて小雨も降り、11月くらいのようにとっても寒かったです。夏はもう終わったのかと思いました。
今までの暑さから考えたら、長袖なんて持って行くのも嫌になるくらいだったので、長Tを持って行ったくらいでジャージやカッパなど長袖長ズボン類を全く持って行っていなかったので、半袖Tシャツにロースーで、せめてもの暖をと思って、タオルをマフラー代わりに首に巻いてレースに出る始末。
しかも風は真横からの強北風。

わかりますかね?レースは右から左に進みますが、川の流れは手前から向こうに流れています。
今日の決勝はいくらか風も落ち着き、気温も上がり、私は去年浦和一女を卒業して今年から明治大学1年生の後輩とダブルスカルで出場していましたが、無事に優勝して国体本戦の出場権を獲得することができました。
埼玉県は、少年男子のシングルスカルのみ惜しくも出場権を逃してしまいましたが、あとは全種目出場権獲得なりました。
いつもは出場する側の田立選手は今回はサポートのみ。
帰ってきてぐったり。本人曰く、何もしていないのにずっと立っててサポートしてただけでものすごい疲れた、改めてサポートのありがたさを分かった、とのこと。
サポートの方々、本当にありがとうございました。
埼玉県のこの好結果は、ほんとに選手もサポートも、みなさんが一丸となったおかげだと思います。
高校の先生方にも本当にお世話になりまして、大感謝です。ありがとうございました。
そして昨日の午後、観光地であるはずのホテルの目の前にあるあやめ園は、季節も終わり、あやめが1本だけ咲いていて、あとは草ぼーぼーといった感じだったので、特に観光に出かけるということもなく、道の駅に行ってきました。
なかなかおもしろい道の駅で、ザリガニ釣りがあったり足湯があったりゴルフがあったり、なので、足湯に浸かってのんびりすることに。

すごくなんというか、雑というか、でっかいビニールハウスの中に、足湯と陶芸教室と木工の工房と物置が一緒になっている感じのところで、足湯につかりながら目の前では筋肉ダルマみたいなおっちゃんが日曜大工みたいな作業をしているのをずっと見ていました。
そして、このビニールハウスの一角に、こんなすごいものが・・・

おっきい壁画みたいになってる、薩長同盟のみなさん(たぶん)の写真です。
一番左端にいらっしゃるのが勝海舟さん、左下の方にいる凛凛しいお顔の方が桂小五郎先生、あと伊藤博文さんや我が母校の父・大隈重信さん、もちろん西郷どんや小松帯刀さん、坂本竜馬さんに中岡慎太郎さん、高杉晋作さんや岩倉具視さん・・・
幕末好きな上にドラマの仁JINにはまっていた私としては、大興奮の一枚でした。
あ、これ、別に私が写真を見ただけで誰だかわかってるわけではなく、写真に名札が付いていたからですから。
そして、、、
震災による液状化現象。
これもテレビではちょっと見ていましたが、初めて目の当たりにし、こんなにひどいものとは思ってもみませんでした。。。

震災からはもう4カ月もたっているのでだいぶ復興されているのでしょうが、それでもまだ道路はガタガタ、マンホールは飛び出ている、電柱はご覧の通り右に左に斜めになったまま、電線はたるんでいる、フェンスや標識や案内板なども傾いている。
目に見える全世界が歪んでしまっているように感じました。
そして、ちょっと細い道に入ったところでは道路の段差がひどく、車でまともに通れないところもありました。
下水管が飛び出してしまっていて、その脇に新しい水道管が通っている、というようなところもありました。

これはあんまりひどくない方だけど、こんな風に未舗装だったり道路の真ん中にひびが入ってたりするところはたくさんありました。
震災と言えば東北ばかりのイメージでしたが、関東でもこんなに被害を受けているところがあったのかと、改めて衝撃を受けました。
自分の住んでいるところがいかに恵まれていたか、ということをひしと感じました。

茨城県のマスコット、ハッスル黄門さま。名前がちゃらい・・・
埼玉県ボート協会理事長のW田さんにそっくりです。
ちなみに茨城県は、メロンの生産全国1位、コシヒカリの生産全国2位であることを今回の遠征で学びました。










