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2011年4月アーカイブ

やっと

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朝:UT
夜:ランニング予定

 

やっと、ボートコースの観客席の屋根の上の桜が咲きました。
わかりますか?手前の桜はもう完全に葉桜になってしまっています。
この屋根の上の部分だけ八重桜らしく、開花時期が他の桜より遅かったそうです。

ところどころ水面にも桜の花びらがある程度集まって浮いているところもあり、そんな中をボートで突っ切っていくのはなかなか風流なものでもあります。もう少し花びらと水が綺麗だったらよかったけど。。。

 

それからもう一つ。

ずっと真っ白だったブレードに、今朝やっと赤十字をつけました。
なんかやっと、本来の自分に還った気がします。

 

昨日は、東日本大震災被災地復興支援TMGソフトボール大会が道満で行われました。

たくさんの義援金や支援物資が集まり、2000人もの来場者があり、『がんばろう日本!みんなでやれば、大きな力に』のスローガンのもと、大盛況に終わりました。

元気な所までいつまでも自粛ムードでいては、日本中が元気でなくなってしまう。
私たちが元気に活動することで、その活力が被災地にもいろいろな形で届くはずだ。
というようなことをある方がおっしゃっていましたが、私もその通りだと思います。

 

私はいろいろあって会場にはあまりいることができず、試合も少ししか見られなかったのですが、空き時間に、去年までTMGソフトボール大会レギュラーだった業務部Onoさんと一緒にキャッチボールをやらせていただきました。
私は投げ方不細工ですが、D醐監督にご指導いただいてからは、様になっていると多くの方からお褒めの言葉をいただきました。

 

キャッチボールをやっていて思いました。

ボールとグローブがあるだけで、こんなにも楽しい思いができるのだと。

今回、TMG各施設からたくさんのソフトボールとグローブとバットも集まり、被災地に送られます。

きっときっと、被災地の子どもたちも喜んでくれるでしょう。

 

今朝テレビで、長渕剛さんが石巻の避難所や松島の自衛隊基地に行ってライブを行っている映像が流れていました。
みんな大声出して歌おうよ!と、熱唱していました。

やっぱり、大きな声を出したり身体を思いっきり動かしたりすることはストレスの解消にもなるし、また頑張ろうという活力もわいてくるんですよね。

震災直後はきっと私含め多くの人が何もできない絶望感を抱いていたのではないかと思いますが、次第にそれぞれできることが見つかってきたように思います。

みんなで力を合わせれば、きっときっと日本はすごいパワーを発揮できます。

がんばろう!!

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朝:UT

 

本当は震災直後に行われる予定だった公認コーチの認定試験が昨日に延期され、昨日やっと、無事にかどうかはわかりませんが、とりあえず一段落しました。

AM11時から2時間、1時間、1時間、と計4時間。

さすがに最後ちょっと集中力切れました。眠気もMAXだったし。ちょこちょこと意識喪失することも。。。

でもとりあえず終わりました。

やっと、勉強しなきゃ・・・という強迫観念が常に付きまとっていた日々から解放されました。

 

そんな中、母から届いたメール。

私が睡魔と闘っているあいだに(←闘う相手違い)、どうやら父と浅草へお花見に行っていたようなのです。

証拠写真☟

お父さん、、、ずいぶんでかいマスクしてるね。。。

 

何度も言いますが、私が猛烈な睡魔と闘いながら4択の文章問題を200問も解いている間、トルクがどうとかシナプスがどうとかミオシン・フィラメントがどうとか最大酸素摂取量がどうとか野球肘がどうとか、う~んう~ん言っている間、父と母は柴又帝釈天や寅さん博物館、浅草でお花見とスカイツリー、神楽坂のカフェでロールケーキと珈琲を楽しんでいたそうです。

いえいえ、決してひがんでいるわけではないのですよ。

写真付きで嬉しさ満開のメールを送ってくる母の様子と、このメールから想像できる2人の様子が、自分の親ながらいいなぁと思ったのでした。

私ものんびりお花見行きたいなぁ~

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朝:AT 20分×3

 

今朝、ボートコースの近くで火事がありましたね。

今朝はとってもきれいな、水面がピンク色に染まる日の出だったんです。あんまりよく写ってないけど☟

それが、数分後、火事の黒い煙がもくもく・・・☟

そのあと東の空はずっと曇っちゃいました。

 

話は変わりまして先日月曜日、総局長さまがふらっといらっしゃって、1冊の冊子を置いていかれました。
「最初のところがいいこと書いてあるから最初のところちょっと読んでみて」

宗教学者の山折哲雄さんという方がどこかで講演をした時の記録でした。

ほんとに最初の1ページちょっとだけでしたが、そこにはプレッシャーについて書かれていました。

 

昨年のサッカーワールドカップで、日本中が、決勝トーナメントまでいったんだからよくやったという評価の中、オシムさんだけは「若者を甘やかしてはいけない。甘やかすと若者はつけ上がる。」「彼らが決勝トーナメントで敗れたのは、結局、プレッシャーに打ち勝てなかったからなのだ。プレッシャーに打ち勝つことができないうちは、まだ一流選手ではない。世界で戦えない。」と批評をした。

スピードスケート元日本代表の清水宏保さんのお話。
清水さんは、国際試合に参加する時、いつも3時間前に会場に入り、誰もいない観客席にたった一人で座ってリンクをずっと眺め下ろしている。
そうしていると、今世界中で起きている様々な事件が自然と頭の中に浮かび上がってくる。
戦争、飢餓、海面上昇による島の水没・・・
そうしていると、これから自分がやろうとしていることが、いかに大きな国際的なレースであろうと、ちっぽけなものであると思えてくるそうです。
自分がこれからやろうとしていることは取るに足らないことだと、それに比して世界はいかに大変な状況を迎えているかという事が、眼前にクローズアップされてくるそうです。
そうしているうちに、自然とプレッシャーがどこかにすっ飛んで行ってしまうそうです。

人間にとって、鳥の目を持つことがいかに重要なことか。また鳥の目を持ったとき、人間は自分を客観視することができ、そのことを通してプレッシャーをはね返すことができるのではないか、と山折さんはおっしゃっています。

 

総局長さまは、私のお花見レでの敗因を見抜いておられたのでしょうか?

私は今まで大舞台でも結構気持ちを落ち着かせることはできたので、プレッシャーを力に変えるのは得意だと思っていましたが、今回のお花見レは、そんなものはいつも出せるわけではないということを思い知らされたレースでした。

この鳥の目の考え方は、私がちょっと前に宇宙について書いたのと同じようなことだと思いますが、それを活用できていたのは悩みを抱えている時だけで、プレッシャーを感じている時には全く活用できていませんでした。

今度プレッシャーを強く感じたら、頭の中を凝り固まらしてしまうのではなく、この鳥の目方法を活用したいと思います。

心機一転

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朝:UT

 

日が昇るのがだいぶ早くなってきましたね。

朝家を出る時にうっすらとでも空が明るいのは嬉しいものです。

 

今週より、活動拠点を移動しました。
新しくできた戸田市の市立艇庫です。

一日の始まりを感じさせる美しい朝日と共に。☟
ちょっと夕陽っぽいかな?

総局長さまのお宅のすぐ目の前です(笑)

 

さらにもう一つ、私自身、オールを変えました。☟

まだブレード真っ白ですけど。
早く赤十字つけなきゃ。

このオールは、私は嫌いだったんです、感触が。
なんか硬いので、ちょっと水面をはたいたり引っかかったりしただけでも反発力が大きいので、ビビリな私は嫌いだったんです。
だから、ずっと古い柔らかい水にソフトタッチなオールを使っていたんです。
この新しいオールを使えと何度か言われましたが、お断りしてきたんです。
戸田中央総合病院RCに入ってから丸5年間、ずーっと頑固に今のオールを使ってきました。

だけど、ここへきて、新しいものにチャレンジしてみようと思ったのです。
このままでは何も変わらない。
うまく漕げればこのオールの方がきっと速く艇を進められるのだから、挑戦してみようじゃないか。

 

ということで、今朝早速漕いでみました。

水をしっかりつかめて、しっかり最後まで押せます。
でもやっぱり、ちょっと水面はたいた時は怖いけど。
そしてしっかり押せる分、重い。

まだ慣れていないのでちょっと違和感はありますが、早くこのNewオールの特長を活かせる漕ぎができるように、頑張りたいと思います。

 

お花見レガッタなのに咲いていなかった桜が、ようやく一部咲き始めました。

私の大好きな春がやってきました。

さぁ、また明日からがんばろう。

 

本当は昨晩途中まで書き始めたのですが、いまいちうまくまとまらなかったので、一日空けて今日書くことにしましたが、結局あまりまとまっていません。。

でも、書きます。

 

昨日、おとといと、お花見レガッタでした。
私の結果は、シングルスカルは4位、ダブルスカルは7位でした。

 

まずはじめに、今回は本当にたくさんの方に応援に来ていただきました。
職場の方々、高校時代のボート部同期、両親、友達のお母さま、そして、大学の大先輩OBの方々や、もちろんサポートしてくれたチームメイトのみんな、、、
スーツに革靴で500mもダッシュしながら応援してくださった副会長さまとTMGの旗を持ってダッシュしてくださったお付きの方々(笑)、1日4レースでほぼ一日ずーっと伴チャリして応援してくださった事務長さま方、おうちのベランダにガンバレの横断幕を掲げてベランダから声援を振りかけてくださった総局長さま、当日撮った写真を早速今日大きく現像してくださった、普段からいつも応援してくださっている元放射線技師部長さま、初めて来たよと言ってきょろきょろしながらお一人で観に来てくださった事務長さま、そして、私のレースを気にかけていろいろな方にお電話をしてくださった会長さま、、、、
そして明生のみんなもありがとーね。

こうして振り返ってみて、改めて私は幸せ者過ぎるなぁと思いました。
2日間でレース6本というハードスケジュールで、体はへとへとになりましたが、心はたくさんのエネルギーをいただきました。
この心のエネルギーがなかったら、6本目は最後まで強い気持ちで戦い抜けていなかったと思います。
結果的には負けてしまいましたが。
それでも、最後まで諦めないレースはできたと思います。

 

シングルは、ビデオを見て振り返ってみても、やっぱり予選が一番よい漕ぎができていました。
適度なプレッシャーが良い集中力につながり、キレもあり且つすごく伸びやかな動きができていました。
土曜日シングル2本目の準決勝は、後半かなり体力的に追い込まれているのを感じましたが、まだ余裕を持って漕ぐことができました。
そして日曜日の決勝。土曜日から数えて最後の6本目のレース。
いろいろな要素がからまり、良い漕ぎができませんでした。
ちょっとした逆風、寒さ、相手は全員大学の後輩ということによる過度のプレッシャー、スタートで出られてしまっていつまでも追いつけないことへの焦り、そしてやっぱり疲労。。。
動きが硬く、キレも伸びもありませんでした。
力ばかり出して追いつこうとしても追いつけなかった。
後半ばてました。

これは言い訳ではありません。全てこれからの練習で改善できること。
おかげで自分のこれからやるべきことがはっきりしました。
5月の軽量級まで1ヵ月半。
この一ヵ月半後に化けていられるように、気合い入れて頑張りたいと思います。

 

そして、ダブルスカル。

明治安田生命にいる大学の後輩と一緒に組みました。
前にも言いましたが、彼女は過去このブログに何度か登場している「ベストパートナー」の彼女です。
私が2年前に経験した、脚に力が入らず思い通りに体が動かない、漕ぎたいように漕げない、と同じ症状で、彼女はもう5年以上も苦しんできました。
絶対に、何度も逃げたいと思ったはず。
私ならきっと逃げてしまっている。こんなに苦しい期間がこんなに長く続いたら。
でも、彼女は逃げ出さなかった。ボートが好きだからと言って。
自分にできる精一杯のトレーニングを続けて、それでもボートはどうやっても思い通りに漕げなくて、レースに出ても勝てなくて、かつて日本一だった彼女にとって、これはどんなに辛いことだろうか。
でも、彼女は逃げなかったんです。私は心から尊敬しています。

そんな彼女が、ついに限界を迎えるところだった。
それがちょうど私が「一緒にダブルで出ないか」と声をかけた時。
なにか神様が引き合わせてくれたんじゃないかと思った。
彼女はもう一度元気を振り絞って戻ってきてくれた。声をかけて本当によかった。

私が整調で彼女がバウですが、このシート順でダブルに乗るのは、2004年U23世界選手権@ポズナン(ポーランド)で4位になって以来。
とても感慨深いものがありました。お互いに。この遠征はものすごく楽しかったし、初めて世界でも戦える可能性を見出せた遠征でもあったので。

この時から彼女は私にとってのベストパートナーです。
今回のレースも、予選、準決勝、決勝Bと、レースを経るごとにどんどん成長することができました。
最後にもう一度彼女と一緒にレースに出られて、本当によかったです。
ありがとう。

 

熱い想いを語り過ぎてしまいました。

とにかく次に向かって前進あるのみです。

また頑張ります。

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Profile

熊倉美咲
熊倉 美咲 (くまくら みさき)
所属:
一般社団法人TMG本部
生年月日:1983年3月29日
血液型:A型
出身地:埼玉県桶川市
出身校:早稲田大学卒
信念:
諦めたらそこで終わり。
今、その時の自分の最大限の力で頑張り続ければ、きっといつか必ずうまく行く時が来る。

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