今日のメニュー
朝:艇庫の艇補強
夜:ランニング12km
この件に関して書くのは、ほんとはすごく怖かったんです。
何の被害にも遭っていない自分の言葉は、どんな言葉も陳腐なものであるように感じてしまうから。
日に日に増えていく死者・行方不明者の数。
繰り返し流される各地の津波に飲み込まれていく映像、街中が炎に覆われている映像。
目の当たりにするたびに、心がぎゅっとつかまれたような痛苦しさを感じます。
だけど、私の苦しさなんて被災者の方に比べたらほんとに米粒みたいなもので、私なんかの何万倍も何十万倍も苦しい思いをしている人たちがたくさんいる。
かなり親しい友達2人の故郷が、津波で家々が流されていく映像とともにその地名を何度も呼ばれている。
宮城県と岩手県にそれぞれ一人ずつ。
テレビでその地名を聞く度に、彼らの家族のことが心配になったが、今日、やっと、2人とも家族は無事であることが確認とれたという。
ここまでどんなに不安で苦しい日々を過ごしたことだろう。。。
それでも、2人とも、家はきっと流されてしまっているだろうと言う。
自分が小さい頃から過ごしてきた、思い出がものすごくたくさん詰まった場所が、こんなに簡単に流されてしまうなんて、私には想像を絶する悲しみだろうと思う。
他にも、宮城や岩手の海沿いには、ボート部のある高校や大学などもいくつかある。
ただただ心配です。
自然のあまりにもすごい驚異の前に、成すすべもない人間の力。
いくら文明が発達しても、やっぱり自然の力は底知れない。
このネタ、浪人時代にだいぶ現代文や小論文でやった気がする。
これが本当に現実のものとして自分たちの身に降りかかってくる時が来るとは。
テレビやネットで被災状況を見ながら、現地に行って捜索活動や救援活動に加わることもできない無力さを、ただただ痛感するしかない日々ですが、そんな中でも、節電とか募金とか、せめて小さなことでも自分にできることをやっていきたいと思います。
ちなみに戸田のボートコースにもこんな事態が。今朝行ってびっくりしました~

そして、3月11日、大地震後の夕日。
こんなに恐ろしいことが起こっていようとも、無関係に美しい夕日です。




