勝手にふるえてろ

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『勝手にふるえてろ』 綿矢りさ

先日、新聞の下の欄に、この本の広告が出ていたので、即買いしてしまいました。

綿矢りささん。かわいい子です。

実は彼女、大学の同期生です。
上の写真にもちょっとだけ経歴書いてありますが、2004年、大学3年の時、『蹴りたい背中』で芥川賞を受賞して話題になりました。

実は彼女、私の母のお友達の娘さんととても仲の良いお友達ということで、何度も私の母のお友達の家に泊まりに来たりしていたそうです。
母が当時言ってました。

そんなこともあり、大学の卒業式の前日になんか前夜祭というのがあって、もうあんまり覚えてないけど、だいたい集まっていたのは体育会部活に所属していた人たちだったと思います。
それで、卒業式に小野梓賞という、スポーツや文芸で優秀な成績を残した数人に贈られる賞が早稲田にはあり、その賞をもらう人たちがその前夜祭でも壇上に上がって紹介されたんですけど、その時に初めて彼女にお会いしたんです。

一番右がわたくしで、左から2番目の白っぽいドレスの子が綿矢さんですね。

この後の懇親会中に、彼女と母の友達の娘さんが私に話しかけてきてくれて、3人で一緒に写真も撮ったのだけど、私の顔がひどいので載せません。

でもちっちゃくて笑顔の可愛い子だったと思います。

 

『蹴りたい背中』もなかなか独特な世界観を持った本でしたが、今回の『勝手にふるえてろ』の方がわかりやすい感じがします。

人の頭の中なんて、みんなカオス状態だと思いますが、そんな感じをそのまま文章に表したような展開の本です。
なんか、私はランニング中によくものすごくいろんなことを考えていて、それは頭の中だけなので、話がほんとによくいろんな方向に飛ぶんです。
ある一つのことを考え始め、そこから派生して違うことに話がいって、気が付いたらまた元の話に戻っていて、また違うところにいって・・・と、ぐるぐるぐるぐる頭の中をいろんな話題が回ってるんですけど。
まぁ本なので、そんな頭の中ほどめちゃくちゃな構成にはなっていないですけど、なんとなくこう取り留めのない文章の進み方や偏った思考、思い込みなんかが、自分の思考みたいだなぁという印象を受けた本でした。
さすが同世代。直面している悩み、迷いがおんなじです。

ま、有名人と接触があったというプチ自慢でした。

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Profile

熊倉美咲
熊倉 美咲 (くまくら みさき)
所属:
一般社団法人TMG本部
生年月日:1983年3月29日
血液型:A型
出身地:埼玉県桶川市
出身校:早稲田大学卒
信念:
諦めたらそこで終わり。
今、その時の自分の最大限の力で頑張り続ければ、きっといつか必ずうまく行く時が来る。