子宮頸がん検診

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先ほど、子宮頸がん検診をついに受けてきました。

日本でも昨年11月に予防ワクチンが承認されて以来、急速に「子宮頸がん」という言葉が世間で認識されるようになりました。

だいぶ前に一度このブログでも書きましたが、私は仕事で子宮頸がんのワクチン及び検診の啓蒙活動にかかわらせていただいてます。

その中で、検診がいかに大切か、ということを説いておきながら自分も一度も検診を受けたことがなかったので、ついに受けてみたのです。

今年から戸田市は20歳以上の戸田市住民女性には全員に受診券を送っています。私のところにも届き、500円で受診することができました。

 

正直なところ、やはり一般的にだと思いますが、若い女性にとっては男性の産婦人科医というのは多少なりとも抵抗のあることだと思います。特に今までに婦人科にかかったことのない女性は。
そんなこともあってやっぱりできれば女性医師がいいなと思い、駅前のレディースクリニックに行くことにしたんです。

実際行ってみたら、どこで思いこんだのか、なんと医師は男性だけど大丈夫ですか?と言われました。
一瞬止まりましたが、まぁ知らない人だしいいかな、と思って、ひるまずお願いすることにしました。

分娩台というのも初めてだったので、やっぱりちょっとドキドキはしていました。

でもそこのクリニックさんは、分娩台に座って、自分の下半身と上半身の間にカーテンがあって視界が遮られており、先生や看護師さんが何をしてるのかとかは患者からは見えないようになっていました。
さらに、自分の視界のすぐ右隣りにはエコーの画面があり、先生がそのエコーで「これが卵巣。」「これが子宮内膜。」といった感じで説明しながら進めてくれるのです。
おかげさまで、何も心配もすることなく、事務的に淡々と検査を進めることができました。

検査自体は問診含めて10分程度であっという間に終わりました。
痛みも全くないです。
終了後には、ずっと画面で見せてもらっていたエコーの写真をくれました。見てもなんだかよくわかんないけど。

 

子宮頸がんは、ほんとに早期発見がカギです。
子宮頸部の細胞の異形成の段階、あるいはほんの小さながん化の状態で発見できれば、円錐状にそこだけ切り取る手術で完治が可能だし、子宮温存、妊娠、出産が可能になります。
でも、それ以上進んでしまうと、子宮の全摘出や、卵巣等の周辺組織まで切除しなければならなくなり、子供が産めないだけでなく、様々な後遺症に悩まされることになります。
もちろん、死の可能性だってあります。

そこで最も怖いことは、がんの初期段階では自覚症状が全くない、ということです。
不正出血や茶褐色のおりものなど、変だな?と思うような自覚症状が出た時には、すでにがんは進行してしまっているのです。
初期で見つけるためには検診を受けるしかありません。

今日実際に検診を受けてみて、ますます思いました。
こんな簡単なことで自分の女としての将来を守ることができるのなら、絶対に定期的に検診を受けようと。

ちょっとでも検診に不安を持っておられる女性の方々には、ぜひ安心して検診を受けに行って欲しいと思います。
今、日本で、子宮頸がんの罹患率が最も高いのは、20代後半から30代後半なんです。
そして、年間15,000人が子宮頸がんと診断され、年間3,500人、つまり毎日10人の女性が子宮頸がんで亡くなっているんです。

子宮頸がんは、遺伝とかに関係なく、誰でもなり得るがんです。
自分の身は自分で守りましょう。

 

ちなみに今日はこの後、弟の結婚式です。
明日はTMG大運動会@戸田スポーツセンターです。
イベント目白押しの週末です。

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Profile

熊倉美咲
熊倉 美咲 (くまくら みさき)
所属:
一般社団法人TMG本部
生年月日:1983年3月29日
血液型:A型
出身地:埼玉県桶川市
出身校:早稲田大学卒
信念:
諦めたらそこで終わり。
今、その時の自分の最大限の力で頑張り続ければ、きっといつか必ずうまく行く時が来る。