広島原爆の日

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朝:ショートインターバルSR30~36まで
夜:ランニング12km

 

だいぶ久しぶりのご登場、love美さん。
今日はうちの職場にお遣いに来たlove美さんをすかさず誘って、一緒にボートコース2周走ってきました。
おしゃべりしながらだと、75分もあっという間です。
love美さんは明日あさってと足利に遠征。
応援してまっする。

 

さてさて、今日は広島原爆の日です。
この戦争のない国日本において、平和ボケした近頃は普段の生活では私たちが戦争について触れる機会は全くと言ってもよいほどないので、戦争について考えることもほとんどなくなっており、世界で唯一の被爆国民としてこんなことじゃいけないなぁと思うのですが、でも逆に、こうして年に一度、記念日には戦争について考える機会に出会えるので、まだ幸せなことなのかなとも思います。

 

まず朝日新聞の天声人語。
「手元にある石内都さんの写真集『ひろしま』(集英社)に忘れがたい1枚がある。即死だったのだろう、遺骨も見つからなかった女生徒の上着だ。ぼろぼろになって橋にひっかかっていたそうだ。縫いつけた名前が、生きた証のようにはっきり読み取れる▼母親が和服を仕立て直した服だという。13歳だったから存命なら78歳になる。人生の盛夏から実りの秋を過ぎ、静かな小春の日々だろうか。断ち切られた幾多の人生を弔い、祈る、今日ひろしま原爆の日である▼・・・・・」

これを朝一で読んで、今日この石内都さんの写真集『ひろしま』を衝動買いしてしまいました。
最近、こればっかりです。
新聞でおもしろそうな本の記事を見つけると、ネットでちゃっちゃっと衝動買いしちゃうんです。
今、すでに読み切れていない本がたくさんたまりつつあります。
でも、ちゃんと全部読んで、この場でご紹介していきますよ。いつか。

ここでこの当時13歳の少女について巡らせた想いを書き連ねたらとんでもないことになるので、割愛します。
でも、たったこれだけの文章でも、多くの人に様々なことを感じさせる力がある。
戦争なんて、歴史上の出来事でしかない私たちにでも。
それほど戦争というのはものすごいパワーを持ったものなんだと思います。

 

それからもう一件。
今日ヤフーのトピックスでしばらく、広島に原爆を投下した米軍B29の機長の息子が、オバマ政権が初めて平和祈念式典にルース駐日大使を派遣したことについて、不快感を示した、というのがあった。

私は日本人で被害を受けた側の人間なので、今まで原爆を投下した機長のことなんか1ミリも考えたことがなかったので、「人間が原爆を投下していた」という事実にまず何かショックのようなものを覚えてしまった。
考えてみれば、確かにそうだよな。。。。あたりまえだよな。。。。。

そこでこの機長についてちょっとだけ調べてみると、広島テレビ放送のアナウンサー長島清隆氏のブログに行きついた。
それは、この機長が2007年に亡くなった時の記事で、そこに書かれていたことをちょっと要約してご紹介させていただく。

広島に原爆を投下した「エノラ・ゲイ」の機長ポール・ティベッツ氏。
彼は92歳で亡くなるまで、「原爆投下が戦争を早く終結させた」「原爆投下は日本人を含め、200万から300万の人々の命を救った」と、最期まで原爆投下の正当性を主張し続けた。
彼はアメリカでは第二次世界大戦を終結させた英雄だという。

そこで、この長島氏が思ったということ。以下抜粋。
「私は思います。もし一度でも自分の行為が誤りだったのではと疑ってしまえば、自分を呪い、その後の人生をまっとうに生きることはできなかったのではなかろうかと。『原爆を投下し、爆発してくれて非常にほっとした。』というティベッツ氏は、その後、『生涯、原爆投下を後悔しない』という立場を貫き通しました。」

これを読んで、改めて、戦争で幸せになれる人なんか一人もいない、ということを感じました。
戦勝国民であれ敗戦国民であれ、人間同士が殺し合うことで心に傷を負わない人なんていない。
感情なんてものを押し殺し、完全に自分に与えられた責務だと思って行わなければ、きっと心が壊れてしまうに違いない。

もっと第二次世界大戦について知りたい、と思った1日でした。

 

全くタイトルとは無関係ですが、昨日、戸田中央総合病院と東町町会合同主催で行われた納涼祭での1枚。
ボート部もみんな浴衣です。
お宝映像ですよ☆

今日の韓国語

어서 오세요. オソオセヨ。 いらっしゃいませ。

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Profile

熊倉美咲
熊倉 美咲 (くまくら みさき)
所属:
一般社団法人TMG本部
生年月日:1983年3月29日
血液型:A型
出身地:埼玉県桶川市
出身校:早稲田大学卒
信念:
諦めたらそこで終わり。
今、その時の自分の最大限の力で頑張り続ければ、きっといつか必ずうまく行く時が来る。