三原じゅん子さん

| コメント(1)

とりあえず。

私の肩から上腕なんですけど。
火傷です、完全に。
昨日、11時半ごろから13時頃までの炎天下の中、ボートを漕いでいました。
それまで微妙に半袖焼け気味だったので、修正しようと思って、逆に上腕の下半分から下だけ日焼け止めを塗って、上腕の上半分から上は塗らずにTシャツまくりあげて肩まで出してたんです。
そしたら、1時間半でこの日焼け。
そしてさっきお風呂入って体を洗ったら、ヒリヒリ通り越してまるで肩だけ打撲しまくったかのような痛さなのです。
日焼けって怖いです。
それと同時に、今までどうせ塗ったって汗で落ちちゃうからあんまり意味ないよ、とか思っていた日焼け止め様に懺悔です。
あなたは素晴らしかった。
地味に私の肌をちゃんガードしてくれていた。
これからはちゃんと全部日焼け止め塗りたいと思います。

 

そんでそんで。

今日、三原じゅん子さんが職場に挨拶に来ました。

実は、私はこの1カ月で三原さんに会うのは3回目です。
というのも、先月の父の日に志木市で子宮頸がんの市民公開講座があり、私はそれに出席し、三原さんはパネラーとしてその講座に来ていました。
そして、そこへ行く途中、三原さんが朝霞台と北朝霞の駅の間のところで選挙運動をしているのを見ました。
活動的な方ですね。

うちの職場にはいろいろな議員さんなどが来ますが、今日は三原さんということもあり、特に年配の男性陣を中心にみなさん心なしかウキウキしていました。

テレビで見るより全然小さくてとってもきれいな方でした。

三原さんは、子宮頸がんを患い、子宮は全部摘出されています。

私たちTMGは、子宮頸がんの検診と予防ワクチンの推進を今年の行動指針に掲げており、最近その方法を模索し始めました。

私もそれに中心的に関わらせていただいているので、でもとにかく子宮頸がんに関しての知識が皆無の状態だったので、まず、とにかくいろいろ行動して子宮頸がんについて詳しく知ろう、ということから活動を始め、だいぶ分かってきました。

このことについては、いつかこの場でガンマナイフ並みに詳しくご紹介したいとずっと思っており、でも実際なかなか時間がなく、まだ実現できていない状態です。

いつか必ず実現しますが、その前にこの機会にちょっとだけ。

子宮頸がん。

最近特に20代から30代の若い女性に急増しているがんで、この世代のガン罹患率ではトップのガンです。

恐いのは、遺伝や生活習慣などにかかわらず、誰でもなりうる可能性があるということ。

初期症状はほとんどなく、ちょっとおかしいぞ、というのが現れた時にはすでに遅し、その頃にはもうかなり進行していて、子宮は全摘出しなければならないどころか、その周辺部の組織や神経などまで切除しなければならなかったり、当然死の可能性だって出てきます。

でも、検診をきちんと2年に1回受けていれば、絶対助かるのです。

子宮頸がんは原因はヒトパピローマウイルスというウイルスで、成人女性の80%は一度はだいたい感染します。
でも、多くの場合は自力で自然に排除します。
その中の10%くらいの人が発がん性ヒトパピローマウイルスの感染が持続しますが、たとえこの発がん性のヒトパピローマウイルスに感染しても、がんが発症するまでには5年~10年はかかるし、検診はがんになる前の細胞異形成の時点でも発見できるので、その時点や本当のがん初期に見つけられれば子宮温存、妊娠、出産も可能な形で完治が可能なのです。

でも、一歩それよりがん化が進んでしまうと、もう子宮を全摘出しなければならない状態になってしまいます。

さらに、子宮頸がんは、がんの中で唯一予防できるガンなのです。

ワクチンを打てば、70%は発がん性ヒトパピローマウイルスの感染を防ぐことができます。

 

・・・ちょっとのつもりが、結局思いっきり語ってしまいましたね。。。

でも、最近思うこと。

たとえ失敗しても、多くのことは人生でやり直しがきくが、取り返しのつかないことの一つが進行してしまった病気なんだな、ということ。

子宮頸がんについて知れば知るほど恐くなります。

さらに今日、三原さんに目の前でお会いして握手して言葉を交わして、今まではただテレビの中の人という感じで自分とは違う世界の人、という感じだったけど、三原さんもやっぱり私たちと同じ一人の人間で、女性なんだな、ということをじんわりと感じました。

女性として最も辛い子宮全摘出ということを経験されていて、今、こうしてできるだけたくさんの女性に自分と同じようなつらい思いをさせたくない、という気持ちを持って精力的に活動されていて、その気持ち、すごくよくわかる気がします。

フィールドは違うけど、ちょっと前に私もこのブログで書いたように、ボートのことで今まで自分が経験してきた辛いことやよかったことなどが少しでも若い選手たちの力になるなら、私はどんなことでも協力したいし助けになりたいと思う、というのと同じようなことなんじゃないかな、とふと思いました。

別に全然参院選で彼女の肩を持つ、というわけではないのだけれど、今日のお話しと先日の子宮頸がん講座を通して、素直に一人の女性として共感し、彼女の活動を応援したいと思いました。

私は今年絶対子宮頸がん検診は受けますよ。

市から500円の受診券送られてきたし。

たった500円で命の保証が手に入るなら、安いもんだと思いませんか?

 

今日の韓国語

에쁘네요. イエップネヨ。 きれいですね。

コメント(1)

最近は優れたウェアが開発されていますよ。UVカットで日焼けをブロックし、しかも汗を蒸発させて体温をコントロールするすぐれもの。ちょっと高価だけど、夏の練習、試合には必須アイテム。

http://www.domeshoppingzone.com/underarmour/technology/

「日本人はなぜマラソンに強いか」っていうのを2年ほど前に所さんの目がテンでやってました。

http://www.ntv.co.jp/megaten/library/date/08/08/0817.html

着目したのが汗。外国人は大玉の汗をかくのに対し、日本人は一見汗をかいていない。ところが、日本人は目立たない細かい汗をかき、体温をコントロールしていた。大粒の汗より細かい汗の方が蒸発しやすく、上手に汗をかくことが高いパフォーマンスをひきだす。日本人が夏場のマラソンに強い秘密が汗腺にあったのだ。


アンダーアーマーの夏用のウェアは理想的な肌を身にまとうようなもの。薄いウェアが汗を吸収し薄く広げ、素早く蒸発させて体温をコントロールする。僕は3年前から愛用しているが、わがクラブLBRCでもかなり浸透している。そう言えば、高校野球でもアンダーウェアとしてかなり普及しているような気がするが、ボート選手にはまだあまり普及していないかな?

ちなみに冬用、スリ―シーズン用もあり、こちらの方は汗冷えしないような作りになっている。夏に冬用を着用して練習するとくらくらくるので注意!ナイキ、その他のメーカーのものは汗の吸収・発散機能がかなり劣っているというのが僕の評価(アンダーアーマーの回し物じゃないけど・・・)。

コメントする

Profile

熊倉美咲
熊倉 美咲 (くまくら みさき)
所属:
一般社団法人TMG本部
生年月日:1983年3月29日
血液型:A型
出身地:埼玉県桶川市
出身校:早稲田大学卒
信念:
諦めたらそこで終わり。
今、その時の自分の最大限の力で頑張り続ければ、きっといつか必ずうまく行く時が来る。