トップページ > 2010年7月

2010年7月アーカイブ

顎関節症

| | コメント(0)

今日のメニュー
朝:ショートインターバル((400m:SR28-100m:off)×3)×4

 

どうやら左側の顎関節症になった模様です。

昨日から左の耳の下あたりが痛くて、最初は扁桃腺かなと思ったけど喉は全然痛くないし、どうしたものかと思っていました。

そしてら昨日の夜のランニング中、合宿中の一女の顧問の先生=高校の同期のT島先生に会い、それは顎関節症だとのお墨付きをいただきました。
彼女も以前、ストレスにより顎関節症になったらしいのです。

原因がストレスということで、うーんそうかぁ。最近寝不足だからなぁ。頭痛もするし・・・。というような話をして帰ってきたのですが。

今日の朝の練習中、改めて原因を考えてみると、一つ思い当たる節があったのです。

それは、左側で噛み過ぎということです。

私はだいぶ前から右側の歯が食べ物、特に甘いものを食べるとものすごく染みて痛くて、虫歯かと思って歯医者行っても虫歯じゃないと言われるし、その後しばらく通ったのですがいっこうによくならず、そのうち諦めてからはずっと右で物を噛まないようにしていたのです。
それがその後染みついて、もはや甘くないものでも全て左側で噛むようになってしまってます。

原因はそれじゃないでしょうか?

実は右側の知覚過敏については、小島なっちゃんのCMでおなじみの歯磨き粉シュミテクト。
このCMを見た瞬間、これだ!と思い買い、使ってみたらなんと次の日からもう効果が見られたのです。
ものすごいですよシュミテクト。

それで右側はもうかなり大丈夫になったのだけど、癖になってしまったものはなかなか抜けません。
自然と左側で噛んでいます。

今お昼食べてましたが、痛いです。
ついつい左側で噛んでしまいます。
でも、右で噛んでも痛いです。
キムチ程度の硬度で痛いです。

でもほっておけば治るようなので、ほっておきます。
というか、休ませておきます。

今日のメニュー
朝:UT15km
夜:ランニング12km

 

日曜日に作ったクッキーの正体は、これでした。

おとといは我らが副局長の還暦のお誕生日だったので、プレゼントしました。
右に置いてあるスプーンはティースプーンじゃないですよ。普通のカレーとか食べるスプーンですよ。
とにかく大きいクッキーを作りたかったのです。
でも、そのせいで持って行く間に真っ二つに割れてしまいました。
が、とっても喜んで下さったので、よかったです。
もう一回同じもの作って、自分でも食べたいです。

それから、これ。

ボート部からのプレゼント。
実際のオールのブレードの部分です。
この字は私が書いたんですよ。
一人で更衣室でこそこそ練習して筆ペンで書きました。
お習字やったのなんて、中3の冬休みに書き初めをこれでもかというくらい書きまくった以来です。
でも私、書道好きなので、またちゃんと筆と墨で書き初め書きたくなりました。

この白地に赤十字が戸田中央総合病院RCのオールのブレードカラーです。
応援に来てくださったら、このデザインを目印に、応援よろしくお願いいたします。

 

この一週間、緩急波のある微妙な体調不良が続いております。
練習中の体から出る水分量が半端ないんです。
全身ナイアガラのようです。
水もたくさん飲んでいるのだけど、水で胃が膨れて、体に水分が吸収されるのが、体の外に出て行くのに追いついていない感じがします。
もしかしたらこれが原因かもしれないと思い、スポーツドリンクを混ぜてみることにしました。
快然を願います。

先週から唯二人の女子部員のミキティーとダブルスカルに乗って練習しておりまして、おとといの練習後、伴チャリしてくれたS本くんから「ダブルの動きになってきた」と言ってもらえました。
こんな嬉しいことはないです。

それまでシングルでそれぞれ練習していた二人が一緒に乗って、そう簡単に合うものではありません、ダブルスカル。
やはり最初はお互いが自分の感覚でそれぞれ一生懸命漕いでしまい、頑張って力を出している割には水中は重く、その割にはスピードが出ず、苦しいものです。
せっかく頑張って出してる力が分散されてしまって、お互い殺し合ってしまって、推進力になっていないのです。

クルーボートで大事なのは『一体感』です。
自分とパートナーと艇と、三位一体になる。
感覚を研ぎ澄まし、艇がどう動いているか、相手がどう動いているかを感じ取る。
自分はそれを邪魔しないように動く。
中心は自分がどう動くかじゃない。
艇を進ませるにはどう動いたらいいかということ。
三位一体になれた時、艇は楽に速く気持ちよく進んでくれる。

私はずっとダブルのバウ(二人いるうちの後ろです)に乗っていたので、パートナーの背中を見ながら艇の動きを邪魔しないように、パートナーの動きを邪魔しないように、そのことに注力して漕いでいた。
それを感じ取れるようになるまではずいぶん苦しんだけど、ある時ふっと感じ取れるようになってからは、艇はずいぶん楽にすーっと進んでくれるようになった。

私は今、整調(二人いるうちの前)に乗っている。
以前の自分だったら、後ろの人がどう動いているのかはあまり感じ取れなかったと思う。
基本的には、クルーボートはやっぱり後ろの人が前の人に合わせるべきものだと思う。
だけど、だからといって前の整調が好き勝手漕いでいたら、いつまでたっても一体感など生まれない。

私はそのおととい、後ろにいるミキティーの動きを感じ取ることに注力した。
そして、その動きを殺さないように、その動きと一体となって動くことに注力した。
そんな日の「ダブルスカルの動きになってきた」というお言葉だったので、とっても嬉しかったのです。
よく我がチームのベテランエースN村さんが、オリンピック選手時代の彼のパートナー(舵手なしペアの整調)のことを、『あの人は頭の後ろに目が付いてるんだ』と言っています。
それはどういうことかと言うと、前を向いているので後ろにいるN村さんがどう動いているのかという細かい部分は分からないはずなのに、前を向いたまま的確にN村さんの動きを言い当てるそうです。
主に注意点を。

今、私も頭の後ろに開眼しつつあるのではないでしょうか。
修行の賜物です。
二人でもっと修行積んで、三位一体目指して頑張っていこうと思います。

 

今日の韓国語

이쪽으로 앉으세요. イッチョグロ アンジュセヨ。 こちらにお座り下さい。

コウモリ

| | コメント(0)

今日のメニュー
朝:UT15km
夜:ランニング12km

 

今朝、練習終わって艇庫のシャッターを閉めようとしたその時、茶色いものがすぐ目の前の視界に入った。

一瞬その形から気持ち悪いカエルかと思い、うわぁと思って後ずさったけど、よく見たらコウモリの赤ちゃんじゃないですか。

いや、実際赤ちゃんかどうか知らないけどね。成人でもこんな大きさのコウモリかもしれないし。スプーンの丸い部分くらいしかないんですよこれ。

まぁ、蛙じゃなくてコウモリだったとしても、やっぱりじっと見てると気持ちの良いものじゃないよね。

でもこんなにじっくりコウモリを間近で見たのは初めてだったので、ついつい興奮して写メ撮っちゃいました。
夜はたくさんすごい勢いで飛んでるけど。

 

この後ものすごい音を立ててこの黒い隙間の部分をシャッターが下りて行くのですが、このコウモリさんはピクリとも動きませんでした。

きっと夜飛び回りすぎて疲弊して熟睡中なのでしょう。

頭に血が上っちゃわないのかしら。

 

今日の韓国語

저는 회사원이에요. チョヌン フェサウォニエヨ。 私は会社員です。

今週末

| | コメント(0)

今日のメニュー
午前:ランニング9km

 

まず土曜日。

戸田市役所の通りにある「うちなー食堂」というところで、以前紹介した中川Drの学会優秀賞受賞祝いと田立選手の今後のジャパン活動の激励会とチームの決起会を兼ねた会を開催しました。

当日の朝、超突然の告知にもかかわらず、なんと15人くらいが集まりました。

仲間を大切にする人たちばかりでみんなとても仲の良いこのチームが私は大好きです。
このチームにいられてよかったなーと思う瞬間です。

結局2次会まで行って大はしゃぎでした。
日頃のストレスもみんな発散できたのではないでしょうか。

 

そして今日、午後から実家に帰りました。

第一目的は、クッキーを焼くことです。
今住んでる所にはオーブンがないので、わざわざ実家に帰りました。
なぜ突然クッキーを作ろうと思ったかは、今のところ秘密です。

クッキー作りなんて数年ぶりなので、手際悪くもたもたやっていたら、横から見兼ねた母が割り込んできて、超大雑把にがしゃがしゃちゃっちゃとやってしまいました。
母も一応A型なのですが、やはりO型の血が濃いーく入っているA型だと思います。
私はそんな母の血を受け継いだA型なので、自分の大雑把さも納得です。
母は「慣れてるから速いんだよ」と言い訳していましたが、性格の問題が大部分だと思います。

ま、そんなこんなでなかなか満足いくものが出来上がりました。
近日写真付きで公開したいと思っております。

 

それから、初めてWii fit+というものをやってきました。
弟が両親にプレゼントしたもので、母がやっているのを見ていたら、ものすごくおもしろそうだったのです。
CMで松嶋菜々子さんがやってるのを見ても、面白そうとは思わなかったんですけどね。
ものすごくたくさんの種目があるのです。
中でも私はカンフートレーニングがものすごい気に入りました。
自分にそっくりなキャラクターを作ることができるので、それは母が既に家族全員分作っていました。
ちなみに、うちの家族は4人だったはずなのですが、「ウォンビン」という青年が一人、いつのまにか増えていて5人家族になっていました。

カンフートレーニングは、画面の中のキャラクターの自分がリズムに乗ってカンフーアクションをするので、一緒に同じタイミングで手足を動かすのです。
少しでもタイミングがずれると減点されます。
何回やってもあと一歩のところでパーフェクトが出せず、めちゃめちゃはまりました。

でもこれ、カンフーのみにとどまらず、とても楽しくいい運動ができます。
こんなに楽しいものだとは思いませんでした。

 

まぁこんな感じで楽しく週末を過ごせたように思われますが、実はずっと頭痛に悩まされています。
金曜日の朝練時にたぶん熱中症気味になって以来、日常的に後頭部痛が続いています。
楽しく過ごしている時は結構気にならないのですが、逆に一人でおとなしくしている時の方が痛む頭痛です。
以前から片頭痛持ちではありますが、こんなに何日も続くことなかったんだけどなぁ。。。
早く良くなってほしいです。
熱中症にはほんと気をつけなければですね。

 

今日の韓国語

누구세요? ヌグセヨ? どちらさまですか?

今日のメニュー
朝:ダブルスカルのリギング
夜:ランニング12km

 

今日の夕方の家からのベストショット。

偶然外を見たらこんなだったので、部屋着のまま外に飛び出してしまいました。

 

さて。ほんとはこの話は土曜日に書きたかったのだけど、途中で寝てしまい、のびのびのび太くんで今日になりました。でも、講演聞いた直後の熱い気持ちをすぐにケータイにメモったので、心配いりません。

 

先週の土曜日の14時から、渋谷駅から徒歩8分のところで、以前ここでもご紹介した無酸素単独アルピニストの栗城史多さんの講演がありました。この日は普通に朝練して13時まで仕事して午後も練習して夜はみんなで合宿というただでさえ過密スケジュールの中、どーーーしても聞きたかったのでムリくりスケジュール入れ込んで行ってきました。

渋谷の街中をダッシュしたので汗だくで会場に入ろうとしたら、超偶然ご本人とばったり。
体格はちょうど軽量級の私と同じくらいだということは本で読んで知っていたけど、実際ほんとに小柄な方でしたよ。

お話はとってもおもしろかったです。明るい方で話し方も講演慣れしてる感じ。自分と同い年なので、ついついそんなところを比べてしまったり・・・

とにかくものすごく感慨深いお話でした。

講演終わって帰りの電車でまず最初にケータイに打ちこんだのは、『栗城さん、体格はほぼ同じなのに、私は彼の足の甲くらいまでにしかのぼれていない気がする』でした。

栗城さんという人間が大きすぎて、自分がとてもちっぽけな人間であるように感じたのです。

私が挑戦している限界を超えることと、彼が挑戦している限界を超えることの大きさが、あまりにも違いすぎる。
私が挑戦している限界は、所詮、ボートで苦しいところでいかに気持ちの強さでそれを乗り越えられるか、ということ。
でも彼は、本当に命をかけて自分の限界と戦っているのです。
私の苦しんでいる限界なんて、栗城さんの限界の苦しみに比べたら、彼の足の甲くらいしかないんじゃないか。なんかそう思ったのです。
そう思えるほど、彼が見てきた世界はすごい。

3つほどポイント絞ってちょっとここに記録しておきます。

まず、『苦しみに感謝すること』で乳酸を除去できるらしい。
彼は身体能力等は一般成人男性の平均以下らしいが、乳酸を除去する能力のみものすごく高いらしい。
乳酸がたまり始めた一番きついところで「辛い辛い」と思うのではなく、苦しむことができることに感謝したり、とにかくいろんなことに感謝して気持ちを前向きに持って行っているから、そうしてると乳酸除去できるらしい。

こういうMっぽいこと、ボート人は好きな人多いんじゃないでしょうか?笑

この考え方はボートでもかなり使えるんじゃないかと思います。

 

それから、8,000m級の山とかを登ると、身体の限界がやってきて、よく、幻覚だったり幻聴が現れたり、視界が一面紫色になったりするらしい。
そんな経験をし、そこまで限界に達しながらも、彼は国境も限界も気持ちの問題だと言い切る。

私は最近、苦しいとすぐ諦めがちです。
オリンピック終わってからそういうことが多くなったし、もうそれでいいやと思ってた。
オリンピックに出るという夢は叶ったし、別に自分はもうそんなに限界を目指して頑張らなくていいやと。

だけど、栗城さんの話を聞いて、私もうちょっと頑張ろう、と思った。
栗城さんの話を聞いて、自分も彼のように登山で限界を目指したいとはこれっぽっちも思わないけれど、自分は自分の分野でいろんなことに感謝してもうちょっと頑張ろうと思った。

 

そして、講演の最後に、CLIFF EDGEという人たちが栗城さんに触発されて作ったという栗城さんの応援歌「NO LIMIT」という歌を歌いました。
CDが9月8日に出るそうなので、まだネットとか見ても歌詞が載っておらず、ちょっと正確な歌詞は全く忘れてしまったのだけど、とにかくサビの部分の歌詞の内容が、限界を感じてどん底だと思っていたけど、でも諦めたくなかったんだ、というような感じで、これを聴いてるうちに、耐えきれずぼろぼろ泣いてしまいました。
歌聴いて泣いたの人生初だと思います。
自分の去年一年間、特に、大泣きしてもう今年でボートやめたいんだと訴えていた今年の3月頃を思い出し、涙があふれてしまいました。
今、ほんとに諦めてしまわずに続けてよかった。
こんなに、ただ苦しみしかない思いをしてまでボートを漕いでいなければならない意味が全く見い出せず、ただボートを漕いで無意味に過ぎて行く毎日が、自分の人生にとって不毛に思えて仕方がなかった。
だけど、きっとやっぱり心のどこかで諦めたくなかったんだと思う。
いつかもう一度復活したいと、心の隅の方では思っていたんだと思う。

 

ま、そんな感じで、ここまでいろんな元気と勇気をくれた栗城さんとクリフエッジさんに感謝。

そして、今回のきっかけをくれたBB主任に感謝。

| 1  2  3  4 |

カレンダー

カテゴリ

Profile

熊倉美咲
熊倉 美咲 (くまくら みさき)
所属:
一般社団法人TMG本部
生年月日:1983年3月29日
血液型:A型
出身地:埼玉県桶川市
出身校:早稲田大学卒
信念:
諦めたらそこで終わり。
今、その時の自分の最大限の力で頑張り続ければ、きっといつか必ずうまく行く時が来る。

モバイルサイト

熊倉美咲のKUMABLOG

上記バーコードをケータイで読み取ってアクセスしてください。ケータイの機種によってはご覧になれない場合もございます事、ご了承願います。