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朝:乗艇UT15km(300mレッグオンリー×5)

 

昨日、私はチームのブログの方の記事を書く当番だったので、そちらに書きましたが、やはり今朝も同じことを思ったので、こちらにも記しておきます。

 

最近、自分の漕ぎについて、いろんなことを考えながら、よい練習ができていると思います。

それも、COXであるS本くんが伴チャリしながらたくさんの的確なアドバイスをくれたり、つっちーやN中っちがビデオを撮ってくれたりしているおかげです。

私は先月まで戸田中を離れて練習していて、そこではまぁ毎日夜の暗い中練習ということもありましたが、平日はビデオもなく、技術的なアドバイスをくれる人もいませんでした。

思うように漕げなくて、自分ではどうしたらよいのかわからない、とても苦しみ悩んだ時期だったので、自分で何とかしてその苦境から抜け出さなければ、と思いながら、必死にもがいているのはとても辛いことでした。

 

やはり、自分の感覚だけでは分からないことはたくさんあります。

外から見てもらって、自分がどう漕いでいるのかを客観的に見てもらって、それをリアルタイムで教えてもらって、自分の漕ぎをできるだけ自分の中で映像化して、その場で修正していく。

外から見た漕ぎと、自分の思い描いている漕ぎは、結構違っていたりするもので、それを信頼できる人に指摘してもらえることは、自分の成長に大きく影響するもので、そういう人がいるのはとても幸せなことだなぁと思います。

いつも本当にありがとう。

 

現に今日、自分の中で小さな革命が起きました。

ちょっとボートの専門的な話になってしまいますが。

今まで、フォワードは自分が前に出るのではなく、自分の方に艇が寄ってくるもの、艇を手繰り寄せる感覚、というのは、頭ではわかっていましたが、実際自分の中の感覚としてはきちんと消化しきれていませんでした。

だけど、今朝、S本くんに「フォワードをもっと自然に」ということを指摘され、そこに神経を集中させて、すごく意識したんです。なんか上手く言えないけど。

そしたら、ものすごく軽ーく、ふわぁっていう感じで、フォワードで自分がその場にいて艇が寄ってくる、っていう感覚をものすごい実感したんです。

ボート始めて12年目にして今頃かよって自分でも思うけど、やっと今、本当に自分のものとして消化できた気がしたんです。

 

どこまで行っても発見がある。それがボート。

 

ていうか、世の中の何でもそうですよね。

どんなに専門を極めた人でも、研究し続ける限り発展がある。

発見できた時の喜びがあるからこそ、暗く地道な研究でも諦めずに続けることができる。

 

ま、軽く人生論まで悟れたよい練習ができてよかったです。

S本くん、ありがとう。

 

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Profile

熊倉美咲
熊倉 美咲 (くまくら みさき)
所属:
一般社団法人TMG本部
生年月日:1983年3月29日
血液型:A型
出身地:埼玉県桶川市
出身校:早稲田大学卒
信念:
諦めたらそこで終わり。
今、その時の自分の最大限の力で頑張り続ければ、きっといつか必ずうまく行く時が来る。