今日のメニュー
夜:エルゴ500m×2本 250m×1本 MAX UT20分
本日、私の大好きな行きつけの小料理屋さん「夢や」のママさんから、ちょっと早いけど誕生日プレゼントと言って、とってもかわいいウサちゃんの香立てとお香のセットをいただきました。
今早速たいてます。

私、最近とりわけいい匂いのものが好きです。
お香もそうだし、アロマとか石鹸とかハンドクリームとかリップクリームとか。
お香やアロマは、寝る前にたいて部屋を香で充満させると安眠を誘います。
石鹸は今、以前メガネ小僧さんにいただいたハチミツのを使っているのですが、洗った後、肌がめっちゃ甘くていい匂いします。いつまでも嗅いでいたい。幸せになれます。
ハンドクリームはずっとピーチパイの匂いというのを使っています。結構強い桃の香りで、自分の周りが桃で包まれる感じで幸せになれます。
リップクリームは、長期海外遠征に行く時に異国の地でも日本を感じられるようにと成田空港のお土産屋さんで見つけた京都よーじやの柚子の香りのリップクリームを、それ以来愛用しています。唇につけるとほのかに柚子の匂いが香って幸せになれます。
そしてエルゴ。
今日は、無酸素の超スピードパワーのメニュー。
記録は、500m = ①1分41秒7 ②1分41秒0 250m = 48.8秒(1:37.6/500m)
実は、こんな超短距離は自分でも相場がよくわからないのですが、結構かなりよい数字なのではないかと思います。頑張りました。
実は500mって、地味にきっつい距離なのです。短いと思って最初っから全力でつっこむと、確実に後半ばてる。なにせ、1分41秒も全力出し続けることになるわけだから。でも、やっぱり1000mや2000mのレースに比べたら短いわけだから、最初っからつっこんで、きっついところで根性見せて粘らないと、練習の効果がない。
でも、500mという距離がどういうものなのか、時間とともに身体にかかる負担はどういう曲線を描くのか、それがわかってないと、きっと最初から全力出すことはできなかったと思うし、ばて始めたところで粘れなかったと思う。
ここ数カ月、ウエイトの最後にメニューの一環としてエルゴ1分MAXというのをやっている。私の場合、1分MAXはだいたい距離にして300m弱。このメニューを何度もやっていたおかげで、今日もだいたい開始から何秒後くらいに脚に乳酸がたまり始めて、どのくらいしんどくなってくるのか、というイメージが前もってあって、心構えができて500mに臨むことができた。
それから、経験上、レースでいつもスタートから200m過ぎたくらいから400mくらいまでの間が、呼吸が最も苦しく筋肉もすごく辛い、というのがわかっていた。スタートから200mくらいまではとにかく集中してポンポン速いリズムで軽く漕いでいけるのだけど、200m過ぎたあたりから急に脚の筋肉がものっすごい辛くなる。だけど、そこを過ぎてリズムが安定してくると、少し体が楽になって、一定のリズムで長距離を漕げるようになる。
このめちゃめちゃ辛い魔の200m~400m区間はなんなんだ。と思っていたけれど、それは大学のスポーツ生理学の授業中に解明された。
筋肉へのエネルギー供給のしくみ。
スタート直後は、100m走みたいな感じで無酸素運動なのです。
ATP-CP系。
ATP(アデノシン三リン酸)がADP(アデノシン二リン酸)とP(リン酸)に分解される際のエネルギーで供給。さらにCP(クレアチンリン酸)をC(クレアチン)とP(リン酸)に分解される時のエネルギーでATPを再合成。ATP-CP系。これが約8秒らしいです。
その後、筋肉の中に貯蓄されているグリコーゲンを分解するエネルギーで供給。この分解は不完全なので、その産業廃棄物として乳酸が蓄積。乳酸性機構。約33秒らしいです。
その後、有酸素運動に切り替わり、酸素がグリコーゲンやら脂肪やら乳酸やらを分解してエネルギーを無限に供給。
この、乳酸が蓄積してきた無酸素から有酸素に替わるところが一番きっついと思うのです。
ゆっくりジョギングは長時間走ってもあまり息ははぁはぁしないけど、100m走とか200m走とか、微妙に全速力はきっついよという距離を全力で走った後はめちゃめちゃはぁはぁするでしょ?
体にたくさん酸素を取り込んでエネルギーを作ろうとしているわけですよ。
ついつい懐かしくて非常にマニアックになってしまいましたが。
何がいいたいかと言うと。
スタートから200m~400mくらいの間はすっごいきついけど、そこを過ぎれば有酸素になってちょっと楽になるよ。だから安心して頑張ろう。そこできついのは自分だけじゃなくてみんなそうだし、そこできつくてもそこでバテちゃうわけじゃないから。安心して。
と自分に言い聞かせれば、レースをものにできる、ということです。
明日はエルゴで2000mのMAX測定。
私、エルゴ2000mのベストは大学2年の時以来出せていません。
大学2年。
まだ恐いものなど何もなかった。
守るものもなかったし、プレッシャーもなかったし、責任もなかったし、ただ前を見て上に向かって、エネルギーに満ち溢れていた大学2年。
7年間も切れていないベストが明日切れるとはとても思えないけど、でも、いつものように、ベストを出すつもりで果敢に攻めたいと思います。
今日の韓国語
이겨라! イギョラ! 勝て!