時間

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今日のメニュー
朝:乗艇UT13km
夜:乗艇UT15km

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新年、あけましておめでとうございます。
本年も何卒よろしくお願い申し上げます。

今日から仕事及び練習初めでした。

今日の夜の練習は頑張れました。

仕事の帰りが遅くなり、いつもより1時間以上遅れて練習開始。

このボートコースは一応コース沿いに街頭が並んでいるので、暗いなりにもまだ周囲が見える程度に明るくはあるのだけれど、その街頭は夜9時半になると一気に消えてしまう。普通の室内とかでも経験あるかと存じますが、明るいところから急に電気を消すと、一瞬真っ暗になって目が慣れるまでほんとの闇になるでしょ?真っ暗で何も見えない状態。

私は以前、それをランニング中に経験したのです。

何も知らずにコース沿いを走っていたら、ほんっと突然、一斉に、辺り一面パッと真っ暗闇になったのです。

私、思わず「おわぁっ」と一人で声上げちゃいましたよ。

そんな恐怖体験をボート漕いでる最中に再体験したら、ビクッとなって落ちちゃうかもしれない。

それだけはイヤダ。なんとしても9時半までにはメニューを終わらせたい。

そう思って、ただひたすら艇を進めることと出力を出すことだけに集中して漕いでたら、結構強く漕げた。頑張れた。

時間も何とかギリギリセーフ。ちょうど私がボートを陸に上げた頃に街頭総消灯してました。

 

実は、今朝の練習中、私もそろそろボートから離れるのも潮時なのかなぁ。。。とかごちゃごちゃいろいろ思っていたのです。

 

私にとって、ボート漕いでる時にしろランニング中にしろ、ユーティリゼーション(有酸素運動)のメニュー中は哲学の時間でもあります。いろいろ考えちゃうんです。そこで考えたことをそのままこのブログに書くことが結構多いです。

 

今回の年末年始は非常に短かった。あっという間に終わってしまった。

いや、土日を含んでいたので実際的に短かったのだろうけど、本当にすぐに終わってしまった。

31日はほとんど寝て過ごして、元旦も遅起きで午後は簿記の勉強と近所の温泉で終わって、2日と3日は朝から箱根駅伝を見続けたら一日の半分以上が終わっていた。

3日の午後、ばあちゃん家に行ってボーっと時計見ながら、なんとか時間を止めることはできないのだろうか、と思っている傍からどんどんどんどん止まることなく時間が過ぎて行ってしまうのが恐ろしく感じた。

いつの間に、私が生まれてから26年も経ってしまったのか。

実際私自身は少しも大人になっている感じはしないのだけど、時々しか会わない人たちに会うと、時の過ぎる速さを感じてしまう。

たとえば、ばあちゃんはついこの間まで元気に自転車漕いで家に遊びに来てくれていたのに、今はもう一人で歩くこともできない。でも、ついこの間に感じるけど、実際はもうそれから10年以上?15年くらい?経っている。

この10年間、私は何をしてきたのだろう。気がついたら、ばあちゃんが元気だった16歳から今もう26歳になっている。

この10年間、私はボート中心に生きてきた。ボートのレースのサイクルに沿って、毎年毎年同じようにボートばっかり漕いできた。

だから気がついたらもうこんなに時間が経っていた。

自分の人生はまだ長いかもしれないけれど、自分の周りの人との別れへの時間は確実に短くなっている。

このままあっという間に時間が過ぎて、次の別れが来るのがすごく怖い。

私はこんな風に単調な毎日を送っていていいのだろうか。毎日毎日ボートばっかりで時間があっという間に過ぎて、こんなんでいいのだろうか。もっと一日一日をじっくり濃く、時間を大切に使わなければならないんじゃないだろうか。

そんなことを考えてしまっていた。今日の朝練中のことです。

 

今日一日、仕事して夜練して過ごして、やっぱり別れがいつか必ず来るというのがすごく怖いのは心のどこかでずっと消えないと思うけど、仕事も楽しいし夜の練習も楽しかったし、こうして不安を抱えながらも一日を楽しもうと思って生きていくしかないのかなと思いました。

新年早々長文ですみません。お付き合いありがとうございました。

 

今日の韓国語

설날음식 ソルラルウムシク おせち料理 (ソルラルが正月(元旦)という意味)

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『努力する人は希望を語り、怠ける人は不満を語る』井上靖
『花よりも、花を咲かせる土になれ!』山下智茂監督(星稜高校)

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Profile

熊倉美咲
熊倉 美咲 (くまくら みさき)
所属:
一般社団法人TMG本部
生年月日:1983年3月29日
血液型:A型
出身地:埼玉県桶川市
出身校:早稲田大学卒
信念:
諦めたらそこで終わり。
今、その時の自分の最大限の力で頑張り続ければ、きっといつか必ずうまく行く時が来る。