事業仕分けで強化費削減

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今日のメニュー
朝:ラン6km
夜:ジスでトレーニング

何も分かってないとしか言いようがないね。

本気でトップアスリートを目指すのにはお金がかかるんですよ。

激しい練習をすれば体はボロボロになるわけで、体のメンテナンスは絶対に必要になるわけで、昨日私が行った整体だって1回行けば5000円~1万円くらいはかかる。

サプリメントだって、1ヶ月に1万円くらいはかかる。

食事だって栄養バランスの良い食事をって考えたらいろんな食材を買わなきゃいけないからお金がかかる。

毎日練習してれば練習着の消耗だって激しいから、頻繁に買い換えなきゃならない。

部費だってちゃんと毎月1万円払ってる。

こんな私だって日々の生活でこんなにお金がかかるわけで、それなのにさらに強化費を削減することで、遠征費や合宿費を自腹で払わなければならなくなる。

プロ選手でない私たちのようなアスリートは仕事をすることでしかお金を稼ぐことができない。

お金をたくさん稼ぐためにはたくさん残業しなければならない。

でも、練習しなければいけないからあまり残業できない。

でも、お金はたくさんかかる。

どこかで妥協しなければならなくなる。

強化費少なくしといてオリンピックでメダル取れなんてのは全くの矛盾です。

お金削減するなら国を挙げてスポーツ選手に期待なんてするな。

スポーツなんて趣味の世界でやれと言うなら、結果についてごちゃごちゃ文句言うな。

世界レベルになったら、ただ努力するだけじゃ今の世の中通用しないんです。

さまざまの分野の専門家がそれぞれの研究をすすめて、タッグを組んで選手をサポートしなかったら選手だって世界のトップにはなれないんです。

健康のためにスポーツをしよう、とか、一体感を感じたり心の満足のためにみんなで楽しくスポーツをしよう、とか、自己実現のために頑張ろう、とか、それはそれでいいスポーツのあり方だと思うけど、スポーツの『強化』となったら話は全く別物。

それに、一番腹が立った仕分け人の言葉。

『マイナー競技にも補助が必要か』

こいつにはスポーツの世界に口を挟む資格なんてないと言いたい。

メジャー競技だったら観客からお金取ることだって出来るし、スポンサーだってつきやすいだろうし、いろいろと協会がお金を得る方法がある。

だけど、マイナー競技はそういうことができない。

人気を得るためには世界で活躍しなければ世間の人に知ってもらうことすらできないけれど、世界で勝つためにはやっぱりお金が必要。でもお金がない。強化できない。悪循環。

マイナースポーツだって、メジャースポーツの選手と同じように、人生かけて真剣に頑張っている。そういった面を見ようともしないでマイナーなんだから強化なんてする必要ない、というのは本当に腹が立つ。

自分がマイナースポーツなもんでついつい興奮してしまいましたが。

実際日本国民みんながお金なくて苦しんでいるわけだから、みんなでその痛みは分けなくてはいけないのかもしれない。

でも、絶対に不公平はあるはず。

お金のない人からも同等にお金を取っていくのではなく、お金がある人たちから多く取っていってほしい。

そして、仕分け人は口出しするならもっとちゃんと実情を勉強してほしい。

以上。

 

 

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最後に、今日職場でこれを載せると約束したので。

私の今日のお昼。ちょーでっかいハンバーグのトーストサンド?ファミマの。温めたら結構おいしかったです。

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Profile

熊倉美咲
熊倉 美咲 (くまくら みさき)
所属:
一般社団法人TMG本部
生年月日:1983年3月29日
血液型:A型
出身地:埼玉県桶川市
出身校:早稲田大学卒
信念:
諦めたらそこで終わり。
今、その時の自分の最大限の力で頑張り続ければ、きっといつか必ずうまく行く時が来る。